21歳のぷりぷりお肌、大きなメガネをしていて、ちょっとオタクっぽい、でも舐めた態度で触っちゃうと……
身長175cm、142kgの超巨体に秘めた怪力でボコボコにされるッ!
男優とは三倍近い体格差! 巨体を使って顔面騎乗で押し潰す! 怪力で肩車したり、持ち上げてブンブン振り回す! 破壊的ドミネーション!
圧倒的なチカラの差で蹂躙される姿は、見ていてドキドキしてくるぜ……
実際に目の前にすると、凄まじい迫力でしょうね!
そんな怪力巨体、琴音ゆきちゃんの圧殺ワールドへ…いざッ……!
大柄で怪力なメガネっ娘に犯されて
覚醒する巨体のメガネっ娘
家にモブなメガネっ子がやって来た、なんかちょっと乱暴に触っても怒んなさそうだ……♡
ピロっとデッカイ胸をめくっちゃおう!
このデッカイ尻にぶち込んだら気持ち良いだろうなぁ~♡
なぁ~、ちょっと脱いでよ、いいじゃんちょっとだけ……
「ちょっと、おっぱい舐めてもいいかなぁ……」
「これでいい?♡」
グシャァッ!!!
ぐおぉぉッ!!!!
「ど~お?きもちいいでしょお~?♡」
「し、しぬ……」
グッシャァッ!!!
ひぃぃぃ!!!
容赦ない破壊の連続に男もひるんでしまって動けない……
圧倒的な体格差、重量の差になすすべもなく蹂躙されていく。
「ちんちんなめてあげる♡」
「う、うごけな…」
じゅぽッ! じゅぽッ!! じゅるっ!!!
「どぅお?きもちいいんでしょう?♡」
ひゃぁぁ、、、
じゅぽっ、じゅぽっ!♡
「こっち来て!」
ぐいッ!!
うぶっ!!!
「ねぇ、、、わたしのもなめて欲しい、、、♡」
気持ち良さそうなフワフワの陰部が、ヒクヒクと動きながら男を誘っている、、、
「あぁんッ!!! あぁッ!!!」
「はやくッ……いれッ…て——」
ズブッ!ズブッ!!ぐちゅッ!!!
あ゙あ゙んッ!きもちいぃッ!!!
ズブッ!!ズブッ!!ズブッ!!!
ゆきは巨大な身体を痙攣させ、快感に悶え喘ぐ……
「あ゙あ゙んッ!もっとッ!!!もっとッ!!!!」
「あ゙あ゙んッ!」
「気持ち良かった♡まだまだ終わらないからね♡あと100回しよッ?♡」
「うぅぅ…うひぃぃぃ……」
巨体の彼女とプロレスごっこ
「ねぇ、どっちが強いか試してみない?♡」
僕の彼女は、身長175cm、体重は138kgの超巨体。
おまけに、人をチカラづくで制圧して苦しんでる姿を見るのが大好物ときてる。
そんな彼女にみんな恐怖心を抱き、近づく人が少ないのだけれども、僕はそんな彼女が大好きだ。
僕の2倍ほどありそうな身体で、絶望感に襲われながら踏み潰されたり、締め上げられたり、とにかく彼女の怪力でグチャグチャに蹂躙されるのがたまらなく好きなんだ、、、
「ほらッ!寝室行くよッ!!」
ふわっ、、、
彼女はその怪力で、人形でも持ち上げるかのように、軽く僕のことを抱きかかえた、、、
「それじゃあ、馬乗りになって逃げられるか試してみようよ!」
ギシィッ!!!
47kgと138kg、絶望的な体格差で楽しそうに蹂躙する、、、
「ねぇ、もっとしっかり逃げようとしてくれないと面白くないよ(笑)」
ミシミシッ!!
彼女の容赦ない騎乗で、首がへし曲げられる、、、
ムチムチの巨尻からの想像を絶する重力、興奮した彼女の陰部から滴る愛液の匂いに、頭が潰されながら、ひたすら逃げる事の許されないゲームに耐え続けていく、、、
「じゃあ次はふとももの力に耐えられるか試してみよっか?♡」
グッシャア!!
彼女は立ち姿勢から何気なくふとももに力を込めただけだったが、男からしたら万力に挟み込まれた様な衝撃だ
頭が潰れそうな程の圧力に脳がパニックに陥る、、、
「それじゃあそろそろ本気で力を入れていくよ~♡」
ミシミシッ!メキィッ!!!
「ぐわぁッ!!!」
怪力を秘めた肉の海に顔面が挟み込まれ、彼女に全力で頭を潰された、、、
そして、苦悶の表情で苦しみに耐える僕を見下ろして、彼女は楽しそうに笑っていた、、、
陰部は興奮でビチョビチョに濡れている、身体のあちこちから男を破壊して喜びに興奮している様子が感じとれる、そんな彼女の猟奇的な性癖に、僕も興奮を覚えて全身の血が股間に集中するのを感じていた、、、
「いやんもうッ♡かわいい~ッ!興奮してんのぉ~?」
「もっと破壊したくなっちゃうッ!♡」
ズシンッ!!!メキィッ!!!ギシィッ!!!!
興奮を抑えられなくなった彼女が、138kgの巨体で容赦なく飛び乗って来たッ!
その衝撃でベッドから聞いたことの無い様な、悲鳴にも似たフレームのきしむ音が部屋に響く、、、
ベッドだってこんな衝撃は想定していないハズだ、しかし彼女はそんな事はお構いなくベッドもろとも破壊する様な勢いで全体重を僕に押し込んでくる、、、
「はぁ~♡たまんなぁい♡」
「私の下で男の人が苦しんで壊れていくのを見るのって、マジでやめらんないの♡」
「こんな事して気持ち良くなっちゃうなんて私、変態だねぇ♡」
「見て♡こんなにここが濡れちゃってるの♡」
ぐちゃッ!!ぐちゃッ!!ぐちゃッ!!!
ドロドロに濡れた股間で男を潰していく、、、
卑猥な音の中に男の顔面が埋め尽くされている、愛液の海に溺れる快感、理性がトリップしていく、、、
「あッ!立ってるじゃーん!」
「やっぱりあんたも変態ねぇ♡」
「可愛いから触っちゃおう~♡」
巨大な尻に顔面が埋め尽くされたまま、大きく肉厚な手で股間を優しく撫でられる、、、
「ねぇッ!立って!」
「手コキ、、、してあげる♡」
ガシッ!!!ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!!!
彼女の太い腕、巨大な身体に羽交い絞めにされ、物凄いちからで肉棒を握り込まれる、全身に肉厚を感じながら、凄まじいスピードでしごかれていく、、、
ビクビクッ!!どぴゅっ!どぴゅっ!!どぴゅっ!!
「えへへ、かわいい♡」
「こんなので出ちゃうなんて相当な変態さんだね♡」
「ちんちんが千切れるまでしごいてあげるからね♡」
超巨体デリヘルとの一夜
「一緒に洗いっこしようよ♡」
体格差は2倍以上、そんなふたりが狭い浴室でひしめき合う、、、
「せっかくだからお風呂も浸かっちゃおうか♡」
ミシミシッ、、、
巨大な138kgの身体を、小さなバスタブに無理やり押し込んでいく、、、
「ねぇ、お尻、洗って♡」
ずしぃッ!!!
座って身体を洗っている所に無理やり巨大な尻を顔面に押し込んできたッ!
あまりの重量に首が折れ曲がり、頚椎で嫌な音が鳴るのを聞いた、、、
「それじゃあ、さっそくはじめよっか?♡」
ギシィッ、、、
ソファが悲鳴をあげながら138kgの巨体を受け止める、、、
そして、大きな身体を全身で楽しむように撫でまわす、、、
くちゅっ、くちゅっ、ぐちゅっ、、、
男の入念な愛撫に、巨大な身体も次第に濡れ始めた
少し汗ばんだ酸っぱい匂いに、愛汁の生臭さが含まれ、妖艶な巨体のフェロモンが溢れだす、、、
体液でまとわれた大きな身体を、丁寧になめていく
粘り気のある、酸っぱい液体が口の中に溢れて来る
大きくなり始めた乳頭の先からは苦みのある汁も出始めている、、、
興奮でビショビショになった身体は、光を反射して輝き始める
ヌルヌルの気持ち良さそうな感触に、男の肉棒も反応を隠せない
受け入れる体制に入る巨体を、後ろから眺める、、、
まるで、巨大な肉の山門の様な、荘厳な迫力を醸し出している
ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅうッ!!!
「いやぁんッ!!きもちいぃッ♡!!!」
巨大な肉の山を力いっぱい抱きしめながら、必死で陰部をなめまわしていく
やわらかな肉感、巨大な身体の重量感、視界いっぱいに広がる巨体の包容感
熱くなっていく身体を通して、ふたりの高揚感も高まってくる、、、
「だめぇッ!!!もう抑えられないッ!!!」
「もっとなめてッ!!!!」
ずしぃッ!!メキィッ!!!ミシミシィッ!!!
体格差は2倍以上、138kgの巨体を抑えられなくなった彼女は、ソファごと破壊するかの様な勢いで男の身体に飛び乗ってきた
目の前を埋め尽くす巨大な肉の山に、生き埋めにされた男は、圧倒的なちからの差を心から思い知らされる
「あぁんッ!!さいこうッ!!!きもちいぃッ!!!!」
ズンッ!!!メキィッ!!!ズンッ!!!ミシィッ!!!
性欲のままに暴れる巨体が、頑丈に作られているハズのソファに悲鳴をあげさせる
その間に挟まれた華奢な身体の男は、スナック菓子が潰される様に、ボロボロに破壊されていくかの様だ、、、
「ねぇ♡後ろからもいれて、、、♡」
ずぶッ!ずぶッ!!ぐちゅうッ!!!
「あぁんッ!!!いやぁんッ♡!!!!」
巨大な身体から、発せられる大きな喘ぎ声に、部屋全体が振動する
まるで怪獣の鳴き声の様な迫力で、同じ空間にいる者に畏怖の念を抱かせる、、、
「はぁ、はぁ、はぁぁ、、、♡」
「ありがとう♡気持ち良かった♡」
「こんなおっきな身体で恐くはなかった?♡」
「そっか、じゃあ次はもっと暴れても大丈夫そうだね♡、、、」
超極上ボリュームボディ
超巨体のスペシャルマッサージ
「こんにちは~、予約頂いたマッサージでお伺いしました~」
「はーい、そしたらこちらでお願いします」
ホームページに載っていた大柄な子が気になって出張マッサージを呼んでみた男、予想通りの巨体に身体がウズウズしてくる。
「それじゃ、さっそく施術を、、、あれ?」
巨体の整体師、ゆきは、すでに男のビンビンに固まった巨根に反応した。
そして、自身の持つ湾曲した性癖に火がついてしまったようだ、、、
「あら、お客さんどうしたの?♡ここがこんなになってる♡」
「いや、ちが、、、」
そう言って、肉厚な分厚い手のひらで優しく撫でまわしてくる
「あぁ、、、」
「なに喘いでんのよ♡今からマッサージするのよ!♡」
「こうやってね!♡」
ギュウゥゥッ!!ミシミシィッ!
「うぐぁッ!!」
ゆきはその怪力で男の頭を両手で握り上げ、巨大な身体へ押し付けた
男はあまりの圧力に頭がきしむ音を聞き、豊満な身体に押し付けられ呼吸もままならない、、、
パンッ!パンッ!パンッ!
「ギブッ!ギブ、、、」
「何言ってんのよ、本番はこれからだよ♡」
ズッシィッ!!!!ズンッ!!ズンッ!!!
「うぅッ!し、しぬッ!!、、、」
過呼吸になりかけている男をゆきは、容赦なくその138kgの巨体で押し潰すッ!!!
男はもう興奮どころではなくなっていたが、ゆきの燃え上がった性欲は止められなくなっていた、、、
「やッ!やめてッ!!やめてくださいッ!!!」
「なんで?こういうの好きなんでしょう?♡」
「悪いけどもう私は止まらないから♡見て、こんなにここがグジュグジュなの♡」
グッシャアッ!!グッチョッ!!グチョッ!!!グチャアッ!!!
今度はゆきの巨大な尻で、男の顔面にのしかかったッ!!
興奮止まらないゆきの股間は、愛液やおしっこでグチョグチョに濡れていて凄まじい匂いを放っている、、、
「ひぃぃッ!たすけてッ!!」
「あら♡逃げようとしてるの?悪い子ね♡」
「悪い子は縛っておかなくちゃ♡」
「ひぃぃッ!!」
ゆきの巨体に制圧されている男はなすすべなく、履いていたタイツで腕を縛りあげられた、、、
目の前の、異常な性癖を持つ巨体の女の子に、行動のすべてを握られてしまった男
この後自身の身に起こる絶望的な状況に、自然と身体が震えてくる、、、
「た、たすけて、、、」
「これでもう逃げられないね♡」
「可愛いから私の一部にしちゃおッ!♡」
「うぅッ!く、くるしッ!、、、」
シャツをお腹からまくり上げ、溢れんばかりの肉感の中へ男を力づくで捻じ込んだッ、、、
全身に襲い掛かる肉の山と、興奮で汗ばんだ身体の匂いが男の脳みそを破壊していく、、、
「ああんッ!!!もうたまんないッ!!♡」
「こっちきてッ!!!」
ぐんッ!!!ぎゅううううぅッ!!!!
「んんんんッ!!!」
理性を失った巨体のゆきは力任せに男を怪力でたぐり寄せ、乳首をなめさせるッ!
完全に男をちからの支配下に置いている状況がゆきを興奮させ、怪力に加減が効かなくなっていく、、、
「乗るわよッ!!!!」
ズンッ!!!ミシミシィッ!!!!ズンッ!!ズンッ!!
「うわぁぁッ!!やめッ!!やめてッ!!!しぬッ!、、、」
キャハハハハッ!!!!
楽しそうに笑うゆきの下で、死を覚悟させられる男
顔面騎乗を受けている視点からの映像が生々しく男に絶望を与えるッ!
「あれ?死んじゃった?♡」
色々な体勢で潰す事を楽しんでいたゆきだったが、突然男がピクリとも動かなくなってしまった、、、
巨大な身体の下で生命機能が停止してしまったのか、、、
「大丈夫?」
「ぶはッ!!はぁっ!はぁッ!はぁ、、、」
「良かった♡生きてたね♡」
「じゃあ続きをしようねッ♡」
「ひぃッ!も、もうやめさせて、、、」
男の懇願むなしく、ゆきは高ぶる感情を抑えきれない様子だ
おもむろに、グショグショに濡れた真っ赤なパンツを肉厚な指を通して脱ぎ始めた、、、
ゆきは巨大な太腿で男の顔面を挟むようにまたがった
ズブズブに濡れた肉の山が、男の視界のすべてを埋め尽くす、、、
太腿は愛液にまみれ、陰部の毛の森にも白い粘り気のある液体が絡みつき、凄まじい匂いを放っている、、、
距離として30cm、この距離でも頭がおかしくなりそうな程の状況に、男は絶望を隠せない
この後どうなるのか、、、
「なめて♡」
「いやぁ、、む、むり、、、」
「無理じゃないのッ!!ほらッ!なめなさいッ!!!」
ぐちゃッ!!!ぐちゃッ!!!ぐちゃッ!!!
「おぇッ!!うぐっ!げぇッ!!!ひぃぃッ!!!!」
「ああんッ!!!きもちいいッ!!!!♡吐いちゃだめよッ!!♡」
シックスナインの様な体勢で地獄の様な股間をなめさせられる!
ちからづくで、圧倒的体格差で、そしてそれから何度もその地獄の瞬間は訪れた、、、
ゆきの怪獣の様な性欲は底知らずで、容赦なかった、、、
男はもう社会には戻れない程の精神的なダメージを受け、一生ゆきの性処理係として暮らしていく事になるのだった、、、
彼氏はデブ専だった
「今日、おれんち来ない?誰もいないからさッ!」
「ホント?いいよ♡」
若い二人は、フレッシュな空気を放ちながら閑静な住宅街を歩いていた。
今日は彼氏の家に遊びにいくようだ、、、
「ここがおれんち、さぁ、上がって」
「おじゃましまーす♡」
「なんか男の子の部屋って落ち着かな、、、えっ?」
「ゆき~♡ずっとこうしたかったんだよ~♡」
「えぇ?ど、どうしたの??」
元気の良かった彼氏が急に甘えてきた、でも巨体のゆきにはよくある事だった、、、
「はぁ~しあわせだぁ~♡」
「もぉ~急だったからびっくりしたよ~」
巨大な肉の山をやわらかい綿の素材でできた優しい素材が包んでいる
そんなフワフワで、良い香りのする大きな身体の虜になった彼氏は、ちからいっぱい抱きしめて離さない
「あぁ~きもちいい~♡」
「もう離れられないよ~♡」
ゆきの巨大な身体をカーペットへ寝かせ、綿のシャツをめくり上げる
大きな太鼓腹が現れ、その迫力、包容力に男は自分を抑えられなくなる、、、
そのやわらかく逞しい身体に抱きつき、存分にそのふわふわな感触を楽しんでいる
ゆきは、優しく男の手を大きな分厚い手のひらで触れる
男はそのふっくらとした感触に、全身の血が勢いよく流れ始める、、、
「ゆき!もうだめだッ!なめるよッ!!」
「えっ!なにっ!いやんッ!!♡」
興奮が抑えられなくなった男は、ゆきの巨大な太腿をこじ開け、陰部に顔を近づけた
ゆきの太腿もドロドロに濡れていて、かなり気持ち良くなっている様だ
男はゆきの愛液にまみれたエクスタシーの海に、顔面からダイブするッ!
「ああんッ!!!気持ちいいッ!!♡もっとなめてッ!♡」
男は一心不乱になめ続けるッ!
ゆきも気持ち良さから自分を抑えられなくなってきたようだ、、、
次第に強く、男に自分の性欲を表し始めた、、、
「気持ちいいッ!!ねぇッ!!ここからなめてッ!!!」
ドンッ!!ギシィッ!!!!
そう言うとゆきは、巨大な太腿を持ち上げ、肉厚な、踏まれればただでは済まないであろう大きな足をベンチに乗せる
その衝撃で分厚い木で出来たベンチがきしみ、周辺が少し揺れた、、、
男は必死でゆきのドロドロの股間をなめ続ける
「ねぇ、、、ギュってして、、、♡」
ふたりが立ち上がり、抱きしめ合う
並んで立つと、一層体格差が際立って見える、、、
ゆきの太腿は、男の2倍はあるだろう、ワンピースから抜き出た巨大な生足が、男の理性を破壊していく
「あぁ、気持ち良い、、、♡」
「可愛い♡力いっぱい抱きしめたら壊れそう♡」
身長差は10cm以上あるだろうか、ちょうど男の顔面がゆきのおっぱいに埋まるような形になっている
大きくやわらかな身体で小さな男を抱きしめる、、、
「ねぇ、まだ濡れたまんまだよ、なめてる途中だったでしょ?」
「えっ?」
ぐいっ!!ぐちゃあッ!!!
ゆきは男の頭を握り、怪力を発揮し自身のグチュグチュの陰部へ男の頭を押し込んだ、、
「そう♡それでいいの♡」
「うぐっ!うぅっ!!」
ゆきの肉で溢れた身体を力づくでなめさせられる、、、
デブ専の男の性癖にまた、新しい世界が刻まれ始める、、、
「ねぇ、こんなのはどう?私は大好きなの♡」
どんッ!!ずしぃッ!!!ミシィッ!!
「うぐッ!うぅ、、、」
ゆきの2倍はあろうかとする巨体に、男は容赦なくのしかかられる、、、
急なゆきの攻撃的なセックスに、男は戸惑いを隠せない、、、
「ごめんね、恐かったね♡今度は私がなめてあげる♡」
「うぅ、、、ひぃぃ」
ゆきの迫力に怯え切ってしまった男は言葉が出なくなっている、、、
「あぁ、、、」
「落ち着いた?今度はパイズリしてあげる♡」
ゆきの本性を知り、怯え切ってしまった男だったが段々と優しさに落ち着きを取り戻し始めた、、、
「大丈夫♡ほら乗ってあげるよ♡」
ズブッ!!ずんっ!ずんっ!!
ゆきのやわらかな巨体が男の身体にのしかかる
しかし、優しく男に配慮をした乗り方だ、ふわふわな感触が全身を包み込んでくれる、、、
「ねぇ、後ろから入れて♡」
ずぶっ!ずぶっ!ぐちゅっ!!
「いやぁッ!!ああんッ!!!気持ち良いッ!!!♡」
ゆきの巨大な身体が熱くなっていく!
パワーに溢れたその身体が、興奮と共に燃え上がり始める、、、
「ああんッ!!!もうダメッ!!!!」
「あぁッ!イクッ!!!」
「ああ゙んッ!!!!」
絶頂が近づき、ふたりの声が重なり始める
特に巨大な身体を持つゆきの喘ぎ声は部屋を揺らすほど大きく響く、、、
「はぁっ、はぁ、、、」
「イッたね、、、」
「うん、、、」
ふたりは中々良い相性のようだ、どうやら同じタイミングでイケたらしい、、、
デブ専の彼氏に、今回は抑えられたゆきのサディスティックな破壊的性癖は、扱いきれるだろうか、、、
まぁそれは、また別の話か、、、
気持ち良くふたりでお風呂に入っている所を見ると、なんとかなってはいくんだろう、、、
爆満娘
出会い系でガリ男喰い
「ああんッ!!♡」
「早く来ないかなぁ♡もう身体が熱くて持たないわぁ♡」
今日は出会い系で引っかけた男が家に来るらしい、待ちきれずにオナニーで身体を暖めるゆき、、、
ピンポーン、、、
「お、来たわね♡」
「はーい♡」
オナニーでもう熱々の身体が出来上がったゆきは、大きな身体をのそっと起こし、男を玄関に迎えに行く、、、
「いらっしゃい、どうぞ♡」
「こんにちは、わぉ、凄い身体ですね♡」
身長175cm、体重142kgの超大型ボディに男もご満悦のようだ、、、
さっそくゆきの身体を求めて、男が遠慮のない愛撫を始めだす、、、
「へへへ、すげぇ身体だぁ♡」
「ちょっと、身体触る時はマナーってもんが、、、」
「まぁいいじゃないか、へへ、、、」
ヘラヘラと話す男が、遠慮なくゆきの身体をまさぐっていく、、、
「もうやめてよッ!やめないならこうだからねッ!!!♡」
ズシンッ!!!ミシッ!!ミシィッ!!!
どうせ犯すつもりだったゆきは、待ってましたとばかりに男に襲いかかったッ!
142kgの巨体にのしかかられた男は、ソファごと破壊されんばかりの迫力で潰される、、、
男との体重差はなんと3倍!絶望的な体格差の中、ゆきの攻撃的な性癖が小動物の様な男に牙をむく、、、
「そんなに触りたいならどーぞッ!♡」
ズンッ!!!ぐしゃッ!!!!
143cmの巨大なヒップが、男の顔面めがけて飛んできた!
顔が潰れてしまう程の殺人的な圧力が、男の顔面に降りかかるッ!
自分の巨大な身体の下で悶え苦しむ男を見て、愛汁が止まらないゆき、どんどん身体が熱くなってくる、、、
「可愛い♡私の下で死にそうになってる♡」
「だんだん濡れてきちゃった♡」
「ねぇ、なめて♡」
死の恐怖を感じた男は、従順に命令に従う
顔をグチョグチョの陰部に押し当て、全力でなめまわしていく、、、
「あぁ~♡気持ち良い~♡」
「まだよ♡まだなめて♡」
「ああんッ!!!最高ッッ!!」
「あなた上手ねッ!気に入ったわッ!!♡」
ズンッ!!!ギシィッ!!
男の従順さを気に入り、ゆきは本気で喰らいかかるッ!
巨大な身体に気に入られた男に逃げ場はもうない、、、
グシャッ!!!メキィッ!!グチョッ!!!バキィッ!!!
キャハハハハッ!!!
へし折れる音、壊れる音、潰れる音、溺れる音、楽しそうな笑い声、、、
様々な擬音が響く部屋で、男の声は聞こえない、、、
グチョッ!!メキィッ!!グチョッ!!!メキッ!!!!
143kgの顔面騎乗、男の顔だけでなく、ベッドのきしむ悲鳴も部屋に響きわたる、、、
理性を失ったゆきは、野獣のように男の顔面を潰していく、、、
その陰部は興奮でずぶ濡れだ、凄まじい匂いと圧力に男は蹂躙され尽くす、、、
「私もちょっとはサービスしてあげるね♡」
ぐちゅッ!!ぐちゅッ!!ぐちゅッ!!
「あぁッ!!」
ゆきの大きくてやわらかい身体に包まれて、優しくクンニをしてくれた、、、
ふわふわのお腹、太腿に足を乗せて、ゆきは前かがみになってなめてくれる、、、
さっきまで殺される恐怖もあったくらいの迫力で、蹂躙されていたとは思えない状況、ゆきの優しさに男は心を奪われる
「はいッ!おわり~♡」
「じゃあ今度は私の番ねッ!!」
ズンッ!!!ぐちょッ!!!ミシィッ!!!
あっという間に主導権を奪われた男は、一瞬で顔を巨大な尻で潰され、また強烈な湿地帯となっている陰部へといざなわれた、、、
グシャッ!!!グシャッ!!!グチャッ!!!
とてもピストンの音とは思えない音が、部屋に響きわたる、、、
下から見上げたゆきの姿が、大熊に犯されている様な迫力で、恐怖に身体が支配され、男の頭はパニック状態に陥る、、、
ゆきの残酷ショーも終わりが近づいてきた、、、
本格的に挿入を始め、ふたりがエクスタシーに向かって協力し始める、、、
ゆきは自分で胸を揉みしだきながら、ひたすら143kgの巨体を男に浴びせ続けていく、、、
やわらかい肉感、野獣のような性欲、全てが男の脳を刺激し、ふたりは絶頂を迎える、、、
しかし、これは1度目の戦い、絶倫のようなエネルギーを持つゆきには、ウォーミングアップにすぎなかった、、、
この後、様々なシチュエーション、道具も使い、何度も犯され、男は骨抜きにされた、、、
コメント
コメント一覧 (4件)
編集ご苦労様でした。ゆっくり休んでください
嬉しいコメントありがとうございます!😊
ツイッターに書いてあったのでいろいろシミュレーションを考えてみました。ぽっちゃりバーでぼったくりにあう老人、巨漢女性柔道家数人に店がつぶれるぐらい肉を食べられてしまう焼肉屋の男性店員、女子高でヤンキー巨漢女子高生に毎日いじめられるガリガリの女子高生。いかがでしょうか?
返信ありがとうございます✨✨
焼肉屋の食べ放題で店の肉がなくなって、クレーム代わりに蹂躙されるなんてのも良いですね!
他のアイデアも参考にさせて頂きます!🤗