「恐いの?そんなに怯えなくてもいいじゃない♡」
身長183cm、体重112kgのモンスター貴婦人、まるでバイオハザードのドミトレスク婦人の様な妖艶なオーラを放つ巨女。
まるでマンガの世界、現実とは思えない身長差30cm、153cmの小柄な男優さんとの対比が圧巻!
満遍なく膨らんだ豊満な身体に、埋もれていく男優さんの怯えながらも気持ち良さそうな表情がたまりません。
身長差は30cm以上、ゆっくりとした所作で優しく押し潰していくさまは艶やかな迫力をまとっていて、独特のエロさがあるな。
濃い化粧と暗い屋敷の部屋がまた生々しさを演出していて、臨場感を醸し出してきます。
溢れる巨体の肉の塊が、濃い化粧と共に迫りくる迫力は、画面越しながら甘い夜のスナックの香りが漂ってきそうな官能性を感じさせられますね。
そんな巨女官能小説がそのまま映像化したような、艶やかな魅力を放つクルミさんの世界をどうぞご覧ください!
爆乳巨女ドール
巨女の依頼人にもて遊ばれて
今日は、ある依頼により屋敷の住人から呼ばれている。
その住人はウワサによれば、依頼をして人を呼び寄せ、そのまま性の営みを通じて虜にし、屋敷で性奴隷として訪れる人を飼いならしてしまうらしい。
そんな馬鹿な話しがあるか、そんな風に屋敷に向かう道中、車の中で鼻を鳴らしながら太陽の遮られた山道を走らせていた。
山道を抜け、辺りが明るさを取り戻すと、そこには大きな屋敷がそびえ立っていた。
ノスタルジーな、重苦しい雰囲気の漂う、いわくのありそうな古屋敷だ。
「まさかそんな、人を飼いならしてペットにしてしまう様なヤツ、ホントにいるわけないよな、、、」
男は屋敷の雰囲気に圧倒され、若干の緊張感を伴う中、錆びでざらついた抵抗感のある呼び出しベルを鳴らす。
ジリリリリン!
「は~い」
「あ、依頼を受けた者です。よろしくお願いします。」
「どうぞ、お上がりください。」
思ったより若くて、幼い雰囲気さえ感じる声だった。
想像したような人物ではなさそうで、男はホッと胸をなでおろした。
「ほらな、そんなウワサ、ウソなんだよ、可愛い子の予感がするぞ♡」
ワクワクと胸を躍らせながら門を開け、屋敷への道を歩いていく、蒸し暑い太陽が草花の香りを抽出し、青臭い匂いを巻き上げていた。
トントンッ
「こんにちは~、よろしくお願いしま、、、」
「えっ、、、」
「ようこそ、おいでくださいました。」
「今日はよろしくお願いしますね♡」
扉を開け、出迎えてくれた女性は、身長2メートルほどありそうな巨大な貴婦人だった。
はち切れそうな豊満なバストを無理やり押し込んだ黒いブラウスが、自分の頭の上にある。
横幅も自分の二倍はあろうかとする威圧感を感じる巨体だ。
濃い化粧に包まれたその表情は、冷酷な思考を隠し持つ切れ長の美人の瞳を持ち、その艶やかに放つ迫力にえもしれぬ恐怖感を男は感じていた。
身長153cmの小柄な男は、本能的に逆らってはならないと肌で感じ取ったのだろう、、、
「あ、あ、あぁ、、、」
「お、おおきいですね、、、」
「はい♡身長は183cm、今はヒールを履いてるので200cm近くになります。」
「体重は112kg、あなたを蹂躙するのには充分そうですね♡」
「えっ?今なんて、、、」
「冗談ですよ♡」
「今日は、わたしと遊んでもらおうと思って。」
「わたし、こんな辺境地に住んでるから、なかなか人と会う機会がなくって、、、」
「寂しさがもう我慢できなくて、あなたを呼んだの、、、」
巨体の貴婦人は、青く輝くアイラインをまばたきでキラキラと揺らしながら、下を向いてまぶたを半分ちからなく落とした、、、
「僕なんかでいいのなら、なんでも付き合いますよ!」
「ホント?嬉しいわ♡」
正面で向かい合うだけで気が狂いそうな、威圧感を放つ女性の寂しげな表情に心奪われた男は、つい優しさと老婆心から口走ってしまった。
その言葉が後ほど、自分を後悔の渦に沈めていくとは知らずに、、、
「ありがとう♡」
「それじゃあ、お近づきの印にわたしの事、好きにしていいよ♡」
「えっ、いいんですか、、、」
「どうぞ、心も体も許し合って一緒に濃い時間にしましょう♡」
「あ、あぁ、、、」
笑顔で優しく話す彼女にとまどいつつも、目の前の豊満な身体に心を奪われる男。
その妖艶な魅力にすでに憑りつかれ、男は心のタガが制御できなくなり始めていた、、、
「どうぞ、おっぱいも触って、、、」
「あぁ、、、」
重くずっしりと手のひらに感じる重量感に全身の神経が集中する、たゆたゆと揺れるおっぱいの柔らかさが男の脳に大量のホルモンの分泌を促す。
全身を貫くような快感が男の身体を襲い、自分の感情を縛る見えないロープがゆっくりとほどかれていく、、、
「き、きもちいい、、、」
「ふふ♡子どもみたいね♡」
気付けば男はそのおっぱいの重量感を身体のいたる所で楽しんでいた。
手のひらで、身体を抱きしめて頭の上に乗せてみたりして、彼女の豊満な身体を自我を捨てて動物のように味わっていた、、、
ぐぐぐ、、、ズシィ、、ミシ、、、
「あぁ、きもちいい、、、」
男が抱きしめ、巨体の彼女を求めるように密着する。
それに応答するように、彼女の太い腕も男の肩の上にのしかかってきた。
男の目線は胸の下にあるため、自然と抱き寄せると巨体の彼女の身体が覆いかぶさるようになってしまう。
その巨大な肉の海に沈められ、男の自制心は完全に解き放たれてゆく、、、
「ちょ、ちょっと待って」
男はその場を離れ、古い木で出来た本棚の方へと向かう。
その中から、分厚い表紙に包まれた大きな辞書の様な書籍を持ってくると、床にそれらを重ね、踏み台にして巨体の彼女の口へと自分の顔を近づけた、、、
そして、それに呼応するように彼女の口も近づき始め、やがてそのふたつは密着し、濃厚なくちづけを交わし始める。
くちゅ、、ぐちゅ、、、ぐちゅ、、、
しんと静まる古い屋敷に、ふたりの舌の絡まる音だけが聴こえてくる。
互いの絡み合う愛液に高まる熱を感じ始めた彼女は、その太い腕を男の首に絡め、ちからを込めてさらに密着度を増していく。
片方の腕は男の脇の下から胴体ごと巻き込み、小さな男はダッチワイフのように締め上げられながら、濃厚なディープキスに襲われ始める、、、
顔中を紅い口紅で染められながら、大蛇の様な舌で男は喰いつくされていく、、、
「ふふ♡どう?きもちいい?」
「き、きもちいいです、、、」
「わたしもよ♡」
「ねぇ、、、もっと気持ち良いこと、したくない?」
「えっ?、、、」
彼女は僕の目の前で巨体をかがめ、肉厚で大きな手でジーパンのファスナーを開き始めた、、、
男は目の前で繰り広げられる快楽への道を、ただ茫然と眺めているだけしかできなかった。
たゆたゆと揺れる大きな乳房が、高鳴る鼓動と共に脳に刻み込まれていく。
熱気に包まれた大きな彼女の身体が、静かに男を快楽の渦へと引き込んでいく、、、
「可愛いね♡わたしの手で包めば、見えなくなっちゃうよ♡」
「あ、あぁ、、、」
ぽろっと現れた男の肉棒を、大きな手で優しく包み込み、軽く握り込みながら刺激していく。
熱い手のひらから受ける優しい刺激が、男の神経を総動員させる。
血流は陰部に集まり、思考は停止、目の前が白くなってしまう程の快感が男の脳を襲う、、、
「あ、あぁッ!きもちいぃ、、、」
「ふふ♡大きくなってきたね。」
「そろそろ食べごろかしら♡」
「えっ、あッ、あぁッ!!」
じゅぽッ!じゅぽッ!!じゅぽッ!!
肉厚な大きな手のひらでしごかれ、ギンギンに硬くなった男の陰部は、彼女の大きな口内に誘われ、その中の温かい大蛇の様な舌で豪快に舐めまわされた。
やらしく響く彼女の唾液の弾ける音が、男の脳みそを溶解させていく、、、
その気になれば男を一瞬で葬り去ることも可能な彼女の巨体が、男を楽しませる為に優しくちからを使ってくれている、握り潰せる手のひらが、嚙み千切れる大きな口が、抱き潰せる太い腕が、ちからを抑えて男と密着する。
その優しさが、男の性癖の琴線に触れ続ける、、、
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽ、、、
「きもちいい?♡」
「あ、あぁ、、、」
「かわいいねぇ♡食べちゃいたくなるね♡」
男の肉棒を舐めまわす度に、巨大な乳房がぶらぶらと揺れている。
ジュクジュクと濡れていく巨女の陰部がほのかに香り始めた頃、その巨大な乳房を持ち上げ、目の前で主張するように揉みしだき始めた。
「142cmの大きなおっぱいで、パイズリなんてした事ある?♡」
「な、ないです、、、」
かがめた身体から上目づかいをしながら、男の顔を覗き込んでくる、、、
ボリューム溢れるその身体が自分の肉棒を中心に密着し始める。
大きなおっぱいが強く、男の肉棒を挟み込む。
ぐにゅッ!!ぐちゅッ!!グチュッ!!
「あぁッ!!!ヤバいッ!!!」
「ダメよ♡まだまだ♡」
あごを上げて身体をのけ反らせ、快感に耐える小さな男、柔らかくて巨大な乳房の圧縮は、男に極上の快楽をもたらせる、、、
「あぁッ!!!た、たまんねぇッ!!!」
「ふふ♡いいのよ♡好きにしなさい♡」
ぐちゅッ!!!ぐちゅッ!!!ぐちゅッ!!!
男はたまらずその乳房を持ち上げ、自分でオナニーをする様に乳房の間で肉棒を滑らせ始めた。
汗ばんだ巨女の身体から香る豊艶な香りが、男の脳髄を沸騰させる。
火照るふたりを包み込む様な熱気が、密着するふたつの身体をカオスな世界へと誘う、、、
「ふんッ!ふんッ!はぁッ!はぁ、、、」
「やだぁッ!すごいエッチねぇ♡さいこう♡」
とろける様な表情で、必死に腰を振る男の顔を眺める巨体の彼女。
するとスクっと立ち上がりその巨大な身体を男に預け始めた、、、
ズォォッ!!!ズシィッ!!!
「うわぁッ!!」
「我慢できないのッ♡もういいでしょ?」
「えっ、そんな、、、」
「ここからが本番よッ!♡」
ズシッ!!ズシッ!!!ぐちゅッ!!!
「うわぁッ!!ひぃぃッ!!!」
巨体の彼女は男に覆いかぶさるようにのしかかり、小さな男を潰していく、、、
その巨大な身体で男を支配する征服感に酔いしれながら、、、
見上げるような巨体、目の前が真っ暗になる。
ふと上を見上げると、赤らんだ頬を揺らしながら気持ち良さそうな顔で僕を見下ろしてくる。
彼女の性の導火線に火がついてしまったようだ、巨大な身体をめいいっぱいに使って僕を蹂躙しようと企んでいる。
まるで腹を空かせた肉食獣、どう喰らいつこうか想像を巡らせ思案しているようだ。
「あん♡好きよ、小さい子をこうやって犯すの♡」
「あんたも悪くないと思ってるんでしょ?」
「い、いや、、、」
「ほら、往生際がわるいわよ♡」
ガシッ!!!ミシミシィッ!!
「うぅッ!!ひぃぃぃッ!!」
ぐわっと広がった両腕が男の身体を締め上げると、柔らかくてドロドロに濡れた巨大な乳房が迫ってきた。
そのまま巨女は怪力で締めあげ、男の抵抗の意志を消し去っていく、、、
圧倒的なちからの差を見せつけ、捕食しやすくするために、、、
「うぅッ!!あぁッ!!」
「ほらぁ♡暴れないの♡」
全力で抵抗する男をなんなく制圧する、その巨体で、怪力で、おもちゃを扱うような感覚で、巨女は男を手玉にとっていく。
もう逃げられない、男は狙われた相手が悪かった。
異常なまでの肉食、狂気の性癖、節々に感じる抑えきれない破壊願望。
今はまだ炸裂されてはいないが、時折僕の身体を強く抑えつけるこのちから、今にも解放され僕は壊されてしまいそうだ。
「はぁ、はぁ、はぁ♡」
「ガマンできなくなってきた、、、」
「壊したい♡あんたを、、、この身体で♡」
「ひぃぃぃッ!!」
「ねぇ、おっぱい揉んで♡」
「は、はいッ、、、」
巨女は獲物を目の前に自身の自制心が効かなくなってきたようだ、男はなんとか生き延びようと彼女の要望に夢中で答えていく、、、
「あぁんッ!!きもちいいッ!!!」
「もっと、もっと!!」
巨大な身体を唸らせ、快感に悶える巨女の彼女、まるでゴジラの雄叫び。
大きな声で炸裂する喘ぎ声が部屋中に響きわたり、男を震え上がらせる。
この巨大なエネルギーが自分に向いたらどうなってしまうのか、、、
しかも自分の事を破壊したい願望があるという、、、
男の頭の中は恐怖で真っ白になっていた、、、
「さぁ、こちらにおいで♡わたしともっと遊びましょう♡」
「は、はひ、、、」
洗脳、コントロール、想いがままの性処理おもちゃに
ガチャ
ギィィィィ、、、
古くなった館の木で出来た扉が開かれた、建付けも悪くなり始め、開ける度に不穏な音が薄暗い館に鳴り響く
「ほらッ!ちゃんと歩きなさいッ!!」
グイッ!!ギシィッ!!
「うわぁッ!!」
大きくて肉厚な手を繋がれ、巨体に備わった怪力で腕を引っぱられる。
自分の腕に引っ張られる様に身体を持っていかれ、フワッと宙に浮く感覚を覚えた。
興奮が隠せなくなっている巨体の彼女は、まるでお気に入りのぬいぐるみを無造作に振り回しながら遊ぶ女の子の様に見えた。
「こ、ここでなにを、、、」
「舐めなさい♡」
「えっ、、、」
「ほらッ!はやくッ!!♡」
グイッ!グチャッ!!!グチャッ!!!グチャッ!!!
「ウボォエッ!!!オエェッ!!!」
そこは興奮でグチョグチョに濡れた巨女の陰部、生臭く薫る大量の愛液が男を襲う。
目の前は愛液の海、巨大な太ももに締め上げられながら怪力で強制的に埋め込まれる。
全力で手足をバタつかせ、抵抗をする。手で掻きわけ、足でもがき、なんとか逃げようとするがなんなく締め上げられ、頭が割れそうな圧力がふとももを通じて脳天まで届いてくる。
「うぶぶぶッ!!!たッ!!たすけッ!!!、、、」
「あはははッ!!!死にそうになってるじゃないッ!!!」
興奮が絶頂に達した巨女の、屋敷に響き渡る高笑い。
その狂気的な笑い、締め上げる太腿に流れ出る愛液、、、
「おれを締め上げて、痛めつけて、興奮してる、、、」
「このままいけば、、、殺される、、、」
男は彼女の巨大な太腿の間で成す術なく、恐怖に包まれ、もがいていた。
どうすれば、生きて帰れる?どうすれば、、、
「もっと舐めて♡ちゃんと舐めないと殺すよ♡」
ミシィッ!!メキメキッ!!!
「ひぃぃッ!!!はッ!はいぃッ!!」
「アハハハハッ!!!」
暗く、重苦しい雰囲気が漂う屋敷の中で巨体の女性の大きな笑い声が響く、、、
広い室内を反響し、リバーブがかった甲高い声色がより一層恐怖を増幅させる。
「はぁッ!はぁッ!!はぁッ、、、」
「ふふ♡一生懸命にやってくれてるのね♡えらいわ、、、」
「あ、ありがとうございますッ」
「ご褒美にパイズリしてあげるよ♡」
ズリュッ!!グチョッ!!グチョッ!!!
「あぁッ!!や、やばぃ、、、」
「ふふ♡かわいい♡」
142cmの巨大なバストが男の小さな肉棒を包み込む、子供がじゃれ合う様にその大きな身体に男は飲み込まれ、たゆたゆと揺れる乳房の間を堪能していく、、、
「ねぇ、こっちきて♡」
巨女は男の胴体を握り込み、持ち上げて隣に置くと、大きな手で男の肉棒を握り締めた。
そして、シックスナインの様な形になり、ふたりはそれぞれの敏感な場所を奉仕し合う。
男は巨女の機嫌を損ねない為に、彼女は男をよりおいしく喰う事ができる様に、男の性欲を刺激しておく為に、、、
「あぁんッ!!!きもちいいッ!!!」
「はぁッ!!はぁッ!!!はぁッ、、、」
「ねぇ、入れて、、、♡」
「は、はい!」
ずぶッ、、、ずぶッ!ずぶっ!!ぐちゅッ!!!
「あぁんッ!!!いいわぁッ!!もっとッ!!!」
男は巨女のグチャグチャに濡れた陰部に肉棒を差し込んだ、腰を全力で振って、振って、振って、、、
少しでも巨女が満足して、無事に帰してくれることを祈って、、、
「あぁッ!!!ふんッ!!ふんッ!!!」
「あぁんッ!!!すごいッ!!!いいわぁッ!♡」
ふたりは物凄いエネルギーで重なり合う、屋敷が揺れる程の大きな声で喘ぐ巨女の迫力も凄い。
しかし、男は巨女のエネルギーの凄まじさには敵わなかった。
腰を振っている途中で白目をむいて倒れ込み、そのまま気絶してしまった、、、
「はぁ、はぁ、はぁ、、、ふふ♡よく頑張ったね♡」
巨女の拷問、近づく性奴隷の結末
ギシィッ、、、ギシッ、、、
「うぅ、、、ここは、、、」
目が覚めた男は、湿った木の香りがする部屋を見回してみた、、、
古ぼけたシミと汚れが染みついた壁、身体にまとわりつく湿気が感じられる不気味な部屋だ。
そして、手はガッチリと天井からつり下がったロープで固定され、まるでテロリストに捕まった捕虜の様な状態になっている。
これからどうなる、、、
彼女の狂気的な性癖を垣間見た後のこの状況、自然と恐怖で身体は震えてくる、、、
「ふふ♡気がついた?♡」
「ひ、ひぃぃッ!!」
「恐いの?そんなに怯えなくてもいいじゃない♡」
顎を少し上げ、見下ろす様に笑みを浮かべる彼女。
手慣れた様子でくるりと男の周りを眺めながら一周し、うっとりとした微笑みを浮かべる、、、
これから行う拷問の内容に恍惚とした感情を抱いているのだろうか、ポキポキと指を鳴らしながら男を威圧してくる。
「さぁ、何かされたいこと、ある?」
「な、な、ないです、、、」
「人間サンドバックなんてどうかしら?112kgの身体を使って殴り続けるのも気持ち良さそうねぇ♡」
「ひぃぃぃッ、、、」
男の目の前を巨大な身体から繰り出される拳が迫る。
微笑みながら、男の目の前ギリギリで寸止めを続ける、止まる度にブンッという風切り音と、鼻先をかすめる巨大な拳に男の心臓は破裂寸前の鼓動を刻み始める、、、
カチカチカチカチ、、、
「アハハハハッ!!!そんなに恐がると思わなかったわッ!!!ごめんなさいね♡」
男はあまりの恐怖に失禁、口内は制御不能になり、痙攣するたびにカチ当たる歯が鳴り続ける、、、
そんな恐怖で壊れ始めた男を満足そうに見つめる彼女、妖艶なオーラが巨大な身体を包み込み始める、、、
「可愛いねぇ♡恐くてたまらないんでしょう♡」
「前の男もそうだったの♡」
「わたしを見る度に震えるようになっちゃってね、、、」
「それでも何度も何度も殴ったり、締め上げたりした♡」
「するとね、瞳孔が定まらなくなるの、、、」
「ユラユラと怯えて逃げようとする子の目をね、覗き続けるのがたまんないのよね♡」
ゾクッと背筋に悪寒が走った、、、
頭がクラッシュしそうになる、、、
目の前がグルグル回る、、、
呼吸の仕方が分からなくなり、肺を強烈な握力で握りつぶされたような感覚に襲われる、、、
「はぁッ、はぁッ、はぁッ、、、」
「ふふふ♡死にそうじゃない、大丈夫?」
ぎゅうううッ!!!ミシミシッ!!!
「うぐぁッ!!!」
「アハハハハッ!!!苦しい?」
バグった身体で必死に呼吸をしている所をちからいっぱい抱き締められた。
身長差が30cm以上ある為、僕の視線は巨体の彼女の胸の位置になる。
ハグされれば、巨大な胸に顔全体は覆われ、呼吸は不可能。
そして、僕のちからでは彼女の太い腕はピクリとも動かなかった、、、
「うぐぐぐggggがggがぁッ!!!!」
「アハハハッ!!!ヤバーいッ!!必死じゃんwww」
男は足をバタつかせ、頭をちからの限り、振り回す。
巨体の彼女は、ブルブルと痙攣する男の身体を怪力でなんなく押さえこみ、抵抗の隙を与えない、、、
徐々に狂っていく男の精神を胸の中で感じながら、頭の中で溢れ出る快感が止まらなくなっていた、、、
股の間は愛液で溢れ、ぐっしょりと濡れている。
急激に上がる体温とともに生産された愛汁は、陰部から床にポタポタとしたたり落ちる、、、
「あぁんッ!!!さいこうッ!!!」
ギリギリッ、、、ブチブチィッ!!!
「ゼハァッ!!はぁッ!!はぁっ!!はぁッ、、、」
「あ~ん♡切れちゃったぁ♡ちょっとちから、入れ過ぎちゃったみたいね♡」
怪力で抱き潰し、男を押し倒す様に覆いかぶさった際の巨女の重量、抱き潰す強さにロープが耐えきれず千切れてしまったようだ、、、
おかげで男は空気口を確保し、なんとか生き延びる事ができた。
「あ、あぁぁぁ、あぁ、、、」
「あらぁ♡恐かったねぇ♡おめめがグルグル回ってるよ♡」
男は恐怖のあまり目の焦点が合わなくなってしまっていた、、、
ブルブルと震えながら、壊れたおもちゃの様に逃げ惑う姿に巨女は愛おしさを覚える、、、
「ごめんねぇ♡もう大丈夫よ♡恐い事はしないから、、、」
「ひ、ひぃぃぃ、、、」
巨女は怪力で男の腕を結んでいたロープを引き千切り、男を解放した。
そして、ヨロヨロとふらつく男の腕をとり、そばにあった椅子に座らせる、、、
「ほら、大丈夫、これからはきもち良いことしよう?♡」
ミシミシときしむブラジャーから巨大なバストをボロンと落とすと、そのまま椅子に腰かけた男の顔面に押し付ける。
体液まみれの巨大な乳房で男の顔面を押し潰し、優しく圧迫していく、、、
「はぁッ、はぁッ、あぁ、、、」
「どう?落ち着いてきたでしょう?」
「あ、ありがとうございます、、、」
「いいのよ♡これからはきもち良いことをしようね♡」
温かくて肉厚な手のひらが、繊細な動きでパンツを下ろし始める。
指先で陰部の敏感な部分を刺激しながら、妖艶な所作で男の肉棒が晒される、、、
「ふふ♡元気いっぱいじゃない♡まだまだ楽しめそうね、、、」
グチュッ、ぐちゅ、ぐちゅ、、、
「あぁッ!あぁ、、、きもち、、いぃ、、、」
「ふふふ♡またひとり、コレクションが増えたわ♡これでもう私からは逃げられない、、、」
男は虚ろな目で巨女を崇拝するように見上げている、もう男に自分の意志はない。
男の全ては彼女の意志に依存し、まるで忠実な犬のよう、従う他に術がないように調教された。
これからは巨大な彼女の性処理奴隷として生きていくのだろう、、、
巨女のパーティに招かれて
「今日はこのホテルでパーティがあるって言ってたな、どんな人が集まるんだろう、、、」
男はあれから、屋敷のしもべとして住み込みで彼女の世話をすることになっていた。
そして今日は、友達を招いてのパーティの付き人として招かれている。
「今日は何事もなく、終わればいいなぁ、、、」
酒臭いエレベーターの中で、束の間の安息を満喫していると、ガタっと揺れる衝撃と共にエレベーターは動きを止めた。
チーン、、、ガチャ、、、
「あら、こんなとこに居たの。もう着いてるのかと思ったわ。」
「あ、あぁ、、、すいません、、、」
ブルブルと震えだす、しもべの男、巨女の彼女の顔を見ただけで恐怖の連想が止まらない。
「かわいいわねぇ♡もう震えてるの?」
「今日は楽しくなるわよ♡」
「わたしの友達も来てるからね、一緒に遊んであげるわ♡」
狭いエレベーターを埋め尽くす様な巨大な身体、近くに感じるその身体の迫力は、眺めるだけで畏怖の念に囚われる。
今日はいったい何をされるんだろう、、、
チーン、、、
次の階でまたエレベーターは止まり、扉が開いた。
そして、その扉の奥からはムチムチの巨体で、気の強そうな顔立ちの女性がこちらに微笑みかけながら乗り込んできた。
ガチャッ!ズシンッ!!ズンッ!ユラァ、、、
巨体の女性がふたり、狭いエレベーターの中でひしめき合っている。
たまらず軋み、揺れるエレベーター、沈みこむ床に天井を吊るロープの強度の心配がよぎる。
「ひさしぶり~、元気してた~?」
「元気よぉ♡あれからもう結構経つから今日は楽しみにしてたのよぉ♡」
「この子が前言ってたあの子?」
「そう、可愛いでしょ?♡」
「もう調教済みだから、何しても大丈夫よ♡」
「そう♡楽しみねぇ♡」
ふたりは僕を見下ろし、微笑みながら会話をしている。
まるで捉えた獲物をどう捕食しようか相談するかのように、、、
「うふふ♡もう我慢できなくなってきちゃった♡」
「あら、わたしも♡もうやっちゃう?♡」
「そうね♡もう楽しんじゃいましょう♡」
メキィッ!!ミシミシッ!!!
そう言うと、僕を挟んでふたりは抱きしめ合い始めた。
温かい肉の雪崩に巻き込まれた様だ、信じられない圧力が全身を襲う。
狭い空間で巨体のふたりがエレベーターをガタガタ揺らしながら僕を圧縮し始める、怪獣のケンカに巻き込まれた小さな人間のよう、、、
ギシィッ!!ミシッ!!!
「キャハハハッ!!!見えなくなっちゃったぁ♡」
「ねぇ、息が止まってるけど大丈夫?♡」
「うぶぶぶぶッ!!!」
強烈な圧力と、巨大な肉の密着で呼吸口を奪われ、身体全体に酸素が行き渡らなくなっていた。
青ざめていく僕を見下ろしながらふたりは楽しそうに大声で笑い声を響かせる。
また今日も始まるのか、地獄の時間が、、、
チーン、、、
ガチャッ、、、
「さぁッ!着いたわよッ!!こっちに来なさいッ!♡」
「ひぃぃぃッ!!!」
怪力で強引に腕を引っ張られながら、エレベーターから引きづり出される。
妖艶な雰囲気漂う部屋に通され、すぐさまもう一度ふたりの巨体に挟まれた。
「うふふふ♡あぁ、たまんなぁい♡」
「ずっと楽しみにしてたのよぉ♡」
上昇する巨女たちの体温、赤らんでいくその顔がもう止まらない拷問を物語っていた、、、
「うぶぶぶッ!!!たすけてぇッ!!」
「あら♡まだ反抗するエネルギーが残っているのね。」
「ちゃんとそんな意志は潰し切って、絶望を与えなくちゃねぇ♡、、、」
そう言うと、巨体のふたりは協力して、男を間に挟み、またしても押し潰し始めた、、、
全力で逃げだそうとする男をなんなく抑え込み、永遠とも思える地獄の圧縮作業に勤しみ始める、、、
「ひぃぃぃッ!!!もうッ!!たすけてッ!!!」
「なに言ってんの!まだ始まったばかりじゃない♡夜はこれからよ♡」
ぎゅうううううッ!!!メキィッ!!!
骨のきしむ音がする、赤く火照った巨体のふたりは、自身の性欲のままに男をおもちゃにし始める。
まるで人権など無いかの様に、グシャグシャに潰され、熱い体温を通して、無事に帰る事は叶わない事をふたりの抱きしめるエネルギーからうかがい知る。
「あぁん♡最高♡もうこれで終わらせても後悔はないくらい♡」
「ダメよ♡せっかく育てたのにまた壊したら、新しいの探すの大変よ♡」
まるで僕が人形ででもあるかの様に、ふたりは話をしている。
ふたりにとって僕は、性奴隷でしかない。
いつ壊れて動かなくなっても、また新しいのを探してくればいいやぐらいの感覚なんだ。
プレイの弾みで僕の身体が破壊され、生命機能が停止することもあるって事だ。
そして、このふたりならそれも難なく出来てしまうだろう。
今まで受けた衝撃、圧力の強さが、僕の身体のキャパシティを超えるパワーを秘めている事は、もう身に染みて分かっていた。
ギシギシッ!!!メキッ!!!
「あぁん♡この男が潰れていく感覚♡さいこう、、、」
「ねぇ♡わたしたちの巨体になすすべなく壊されていく、恐怖、絶望感、人の命が手の中にある感覚、たまんないわねぇ♡」
メキィッ!!!バキバキッ!!!
「、、、、」
「あれ?静かになっちゃったわね。」
「だってあなたが巨体で座り込んでから腕が変な方向に曲がってるわよ♡」
ふたりの巨体に挟まれる形で、膝と巨尻の間にプレスされた僕は、破砕機に巻き込まれたゴミの様に折れ曲がり、バキバキと音を立てて潰れていった。
度を超えた暴力により使い物にならなくなった僕の身体は、世話人の役割を果たさなくなり、その日からは完全に子供のおもちゃの様に、グシャグシャに遊ばれるだけの日々となっていった。
すぐ新しい世話人が来ていたが、彼はどうなるんだろう。
まんまと誘惑されて気持ち良さそうな顔をしているが、、、
コメント
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別のツイッターからで失礼します。【性癖に愛着がある】なかなか言えないですね。今はまだ性癖を愛せますが、学生時代は特に自分の性癖を愛せなかったですね。なぜからイズムの女優さんみたいな方はいなかったので、そこは学生時代苦労しましたね
日本では特に大柄な人が少ないので、僕も学生時代は自分の性癖が苦手でした。いつどんな時に周りにバレちゃうんだろうとハラハラしながら女性とも接していた事もありますね。そういう性癖持ちだとバレたくなくて逆に素っ気なくしてしまったり、チグハグな態度も多かったです。
こういう性癖を持ってると学生時代に困る😓のが【好きな芸能人は誰?】という質問ですね。今なら渡辺直美、安藤なつみたいなガタイのデカイ芸能人が好きなんだけど、それを言っちゃうと、その後の人間関係が気になるので背の高い女優【藤原紀香、吉瀬美智子など】でごまかしてましたね
すごく分かります。実際は女性なのにガサツで男勝りをネタにする大柄な女芸人や女子プロレスラーが好きなのに、無難な女優さんでみんなに合わせてました。
私もこの作品に出演しているクルミさんのような中国東北部にいそうな長身の骨格がしっかりした女性が好みで、何回も息子がお世話になりました。
非常に味があり色気もある表現で最高です!
独特な妖艶さがたまらないですよね!
子供っぽい声に、漫画からそのまま出てきたかの様な巨体と豊満な身体つきのギャップが良い!
僕ももう何十回と見たか分からないレベルでお世話になってます(*´ω`*)
独特な妖艶な感じわかります!
凄くグラマラスで手脚は長いし顔も小さいのに何か変わった感じが好きなんです!!
私もイズムの大ファンで、なかなかイズムの作品紹介がないのでとても助かります☺️
また作品紹介お願いします!!
やっぱり豊田クルミ様最高ですね( ^∀^)
私は40超えたおじさんでイズム歴17年ですけどクルミ様の作品が一番!!!!
ビジュアルだけじゃなくて演技も抜群!
フェラでは極上の舌と愛の蜜で男をとろけさせ、特に最後のシーンで、ベッドの上で愛し合いながら濃厚キス最後は二人の愛の結晶を結びつける交尾で絶頂を迎えるのがたまらない( ◠‿◠ )
ほんの15年前までは結構こういうのがあったのに、、、、、
クルミ様最高ですよね(*’ω’*)
身長から体格、色気のある表情まで、全てが官能的でたまりません!!
少し甲高い、ギャップのある元気な声も可愛くてすてき……
でも家にいて、この性癖を満足させられるコンテンツに溢れる今の時代も、悪くはないかもですね(´∀`*)ウフフ
たしかにそう考えると今の時代はいいですね〜
なんせ携帯でAVが見れるんですから( ´∀`)
それに最近の子は肥満は少ないけど背が高いですし、、、
嶺まゆりちゃんとか滝川ゆきなちゃんみたい長身ぽっちゃりさん出てこないかな〜
レジでお姉さんに怪訝そうな目で見られることもないですし🤤笑
やっぱり見上げる様な長身のぽっちゃりさんが良いですよね〜✨
外国に目を向けると、信じられないくらいの巨大な女性がいるので、いつか…とずっと夢見ています🤤💞