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アダルト動画 DUGA

【残虐女王様】ドS巨女junkoに潰されて破壊【身長184cm】

女優名junko
身長
184cm
3サイズB130/W98/H125
足のサイズ26.5cm
TwitterJunko@名古屋Jail(@JunkoJail1
所属店NAGOYA Jail(@NAGOYAJail
得意プレイ言葉責め、巨体で圧殺、ムチで破壊
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生粋のドS巨女……

身長184cm、対峙するだけで震えが止まらないほどの圧倒的巨体

そんな恐ろしいほどの超巨女でありながら、太くてデカい声で容赦のない言葉責め――

追い詰められた被捕食動物のように、ドンドンと小さくなって圧殺されていく小男……

大きな高笑いを浮かべながら、残虐なまでの踏み潰し顔面騎乗、フルパワーでの殴打……

壮絶なまでのサディスティックな性癖が、見る者を巨女フェチの深淵へと沈めていく。

私は鞭が大好きなのだけど、私が鞭を持つと、大抵の小人が人殺しを見るような目で私を見る。

身体が大きいというのは、いい事もあるけれど、なんというか怖がらせすぎる場合もあって……

ロウソクだったり、ペニバンだったりはキラキラした目で私の事を見るのに、ムチやラケット、羽子板を持った瞬間…

「あっ・・・それは・・・」

と、引きつる表情。

「別に死なないから、いいからケツを差し出しなさいなww」

と笑いながら伝えるのだけど…

「鞭を持った時のじゅんこ様の笑顔が怖いです…」

なんて言われる(笑)

怖い怖いって大騒ぎするのに、小人の股間はしっかり私の顔と声に反応していて

「変態はなんとも不思議な生き物だねぇ…」

なんて思いながらプレイを続ける。

大好きな人に嫌な事や怖い事をされて
「あぁー!もうダメ!!」ってなるのに、帰り道にはもう次はどんなプレイをしようかなんて妄想してる。

おびえる小人は、何を妄想しながら帰るんだろうね。

Fetishi-SM Japanese BBW mistress じゅんこ

心の底からSMを楽しみ、おびえる小人を残虐に襲うって恍惚感にひたっている様子が浮かんでくるようだ……

フェティシズムに入店してから、自分の「好きな事」が色々と広がってきた気がする。

鞭は入店前からずっと好き。フェティシズムの先輩方に早く追いつきたいと思う今日この頃…

追いかける先輩方の背中はまだまだ遠いかもしれないけれど、日々日々進化していきたいと思う。

圧迫は私が業界に入ってから一番オーダーされるプレイの一つ。

肉感だけを感じられるソフトなものから
「あ、死ぬ…」って思うようなハードなものまで…

ただ体重をかけるだけなんて、誰だってできる。

私の身体だからできる圧迫
私だから感じさせられる肉感
私だから出来る拘束

ただ大きいだけじゃない、私が日数をかけ、徐々に育てた体。

中々に面白いもんですよ…?笑
リンチも好きな事の一つ!

私の打撃や蹴りでうずくまる小人を眺めていると…

「もっと顔が歪めば可愛いのに…」

「まだ余力があるなぁ…どうやって追い打ちかけようか…」

なんて考えてニヤニヤと悪い顔をしてしまう。

生まれたばかりの小鹿のように、震えながら立ち上がる変態に、罵声を浴びせながらまたへばるまで止まらない苦痛を与えると、最高に興奮する。

M格闘と混同される方もいるけど、私が好きなのはリンチ

小人が自分の限界と戦いながら、立ち上がるかそのままへばるか悩みながら、「お許しください」って言いたく無い…って顔をして私を見る。

それを見ながら、「立て」

カウンセリングの時に決めたセーフワードを吐くまで、ひたすらにつま先のようなギリギリの状態を楽しむ。

そんな駆け引きが好きな理由の一つ。

それと、最近になって、

「なんだかおもしろいかもしれんぞ…?」

って思い始めたのは黄金水。

私の体の中のモノを全身に浴びて、楽しそうにしてる変態を見ていると、なんだか可愛らしくて笑みがこみあげてくる。

黄金が好きな子からしたら、黄金水はちょっと違うのだろうけど、物欲しそうな顔で私を見上げる変態小人に愛おしく思う。

フェティシズムに入るまでは黄金水の存在は知っていたけど、自分がやろうと思うなんて思っていなかった(笑

やらず嫌いは損だなぁ…と一番思ったのが黄金水かもしれない。

これからも少しずつ「好きな事」が増えていくと思うから、そのつど日記で書いていこうと思う。

お楽しみに

じゅんこ

好きな事…
2018年12月01日 12:00

好きなプレイはM格闘ではなく、リンチ……
自身の圧倒的な巨体で、男を絶望の淵に追い込む暴力的なプレイが好きなんて、考えるだけでゾクゾクと震えますね(´∀`*)ウフフ

昔よりもさらにボリュームアップして、恐ろしいまでの迫力を感じさせる巨大な身体

その巨体は、より男に絶望を与えるためのサービス精神と共に、SMを自身が探求し、心の底から楽しみ尽くすために作り上げられた、巨大な武器だったんですね。

身長184cmで恵まれた巨体でありながら、より恐怖と快感を与えるためにさらに増強された巨大な身体……たまらんなぁ……

一流の巨女王様であるjunko様の、地獄のようで素晴らしい作品たちを、今回はご紹介していきます!

目次

M男からの依頼調教:残虐なまでの肉殺調教

お前のM願望…叶えてあげる。

圧倒的な体格差での残虐調教。
26.5cmの足でフルウェイト顔面ビンタ。
エナメル越しの巨尻で顔騎三昧。
アナコンダのような極太な腕での顔面圧殺スリーパー。
巨大な太腿で万力責め。
口ディルドをくわえさせ、強制フェラ。

お望みとあらば、地獄の底まで…徹底的に責めてあげる。

M男からの依頼調教 JUNKO [ICD399]

恐怖を感じるほどの巨体、さらにヒールを履いてゴッゴッ!

巨女の肉厚な大足で踏み潰される

それは見たことも無い様な、超巨体の女性だった。

ドアを開けて対面すると視線は胸の位置、身体の幅は僕の2倍はあるだろうか、艶めかしい肉厚な身体が芳醇な香りを漂わせ、無意識に僕を威圧してくる。

優しい眼差しで僕の目を覗き込んでいるが、おいしそうな獲物のようにも見えているのだろう。

下に目をやると、挟まれればただでは済まなさそうな巨大な太腿が見える。

さらに下に目を向ければ、肉厚な筋肉をまとった大きな足が床を踏みしめている。

床の役割を自分が変わる事になったらどうなるのだろうか。

凄まじいまでの圧力が、自分の身体に降りかかってくる。

それは僕の身体の最期を意味する。

腹を踏まれれば、肋骨は砕け、内臓は潰されてしまうだろう。

顔を踏まれれば、顔面は崩壊、鼻も口も目も元の形は保っていなさそうだ。

もしそうなれば、うめき声をあげながら、踏み潰され、絶命する未来しか見えてこない。

「あなたが今日の債務者ね。」

「いったいいくら借りてたの?」

「400万ほど借りて返せなくなりました……」

「そう、それじゃあ、4人分ね。」

「ひとり100万で、わたし達の足つぼマッサージをしてもらうわ」

「最近、資金繰りは良いんだけど、仕事が忙しくてね。ちょっと疲れが溜まってきてたの。」

「もうお金はいいから、わたし達の身体を癒す事ができたら借金もチャラにしてあげるわ♡」

「え!?ホントですか?ありがとうございます!」

「全然、僕で良かったらマッサージでもなんでもしますよ!」

「ありがとう♡それじゃあ、床に寝転がって♡」

床に……?

僕は意味を理解できないまま、床に仰向けのかたちで寝転がった。

「こ、これでいいですか?」

「いいわよ、じゃあ目をつぶってて。」

目をつぶってじっとしていると、上から何かを被せられた。

額から頬、あごにかけて何かフルフェイスヘルメットを被った時の様な圧迫感がある、それでいて顔の前面部分は空いている、これはどういう状況なんだ?

「目を開けてもいいわよ。」

「な、なんだこれ……」

目を開けると、天井がボヤっと見えてくる。白い壁紙に茶色い黄ばみが見えた。

そして、よく自分の状況を確認しようとした。

自分の顔は動かない様に拘束されている、そして手で顔の部分を触ろうとすると、革で出来た枕の様なものに顔が覆われている事が分かった。

そして顔面だけが外にでている形になっている。

「これで準備完了よ。あなたには足つぼマッサージの刺激マットになってもらうわ♡」

「あなたの顔面でわたし達の疲れを癒してもらうの♡」

「顔面が崩壊せずに生き残る事ができたら、借金は無しにして家に帰してあげる。」

「もし生きていればだけどね♡」

僕の鼓動は抑えられないほど早く、強く高鳴っていた……

ドアを開けて対面した時の想像が、現実になろうとしている。

呼吸が浅くなり、頭がパニックになりそうになってきた。

グルグルと視界が回り始め、景色がゆがみ始める。

しかし、そんな僕にかまう事なく最初の女性がやってきた。

身長は170cmほど、体重は100kgはありそうな大柄な女性だ。

ボンテージに網タイツのエキゾチックなスタイルでのしのしと僕の方へと歩いてくる。

「へぇ、足つぼさん見つかったんだぁ♡」

「前の人は、一人目のわたしでもう鼻が潰れて血が止まらなくなって。」

「出血性ショックで死んじゃったのよね。」

「気持ち良かったからグリグリ鼻に捻じ込んでいったら、グチャって音がして血が溢れて止まらなくなっちゃって、ガタガタ震えてたっけ♡」

「恐怖で震える姿がたまらなく可愛くてさ、、、」

「血だらけの顔面めがけて思いっきり踏み潰したの♡」

「そしたら、バキッ!!ぐちゃあッ!!!って凄い音がして顔の形が変わっちゃったの♡」

「その後……痙攣して死んだわ♡」

「あなたは大丈夫よね?♡」

ぐしゃあッ!!!
メキッ!!
グチョッ!!!

ぎゃああああッ!!!

そう言うと、肉厚な足で男の顔面を踏み抜いたッ!

気持ち良さそうに恍惚感を味わいながら、男の顔面で足つぼを刺激する……

「も、もうやめて……」

「まだまだこれからじゃない~♡」

「前は私で死んじゃって皆から大ブーイングだったんだから!」

「今回はちゃんと生かしてあげるわよ♡」

「で、でももう鼻が……曲がって……」

「潰れてないから大丈夫よ♡」

「それじゃあ私はこれくらいにしとこうかな。」

「最後にしっかり刺激しとこ♡」

ぐしゃッ!
ぐしゃッ!!
ぐしゃッ!!!

「ひぃぃぃッ! や、やめてくださいッ!!」

最後に念入りにその分厚い足裏を刺激して、一人目は終わった。

しかし、もう既に鼻の形は変わってしまった。

男の頭から、無事に帰れる期待はすでになくなってしまっている様だ――

「ヤッホー足つぼさん、息してるー?」

20代前半くらいの若い子が、可愛い声で話しかけてきた。

ムチムチの身体に体操着を着て、おじさんの心を刺激してくるスタイルだ。

弾ける様な無邪気な笑顔で、僕の顔を覗き込んできた。

「うわー、直子さんあいかわらず凄まじいね~」

「手加減するって言ってたけど鼻、曲がってんじゃん」

「でもまだ使えそうね♡」

「じゃあ失礼しますッ!」

ぐしゃッ!!
ぐちゃッ!!!

ひぃぃぃッ!! やめてッ!!

「ひぃぃぃッ! だって!www」

「まじウケるんですけど!!」

ぐしゃッ!!
ぐしゃッ!!!

ふわふわとした笑顔で楽しそうに男の顔面を踏み潰していく……

可愛い顔をしているがこの子も、人を破壊して恍惚感を得る人種なんだ……

全身から血の気が引いていく感覚がする。

おれは、生きて……帰れるのか……

「やっと私の番かぁ~」

「待ちくたびれたよぉ~」

奥からゆっくりとしたスピードの声が聴こえてきた。

その声の主を目を動かして覗いてみると…

身長は181cm、体重は120kgほどはありそうな巨体の女の子がズシン、ズシンと音を立ててこちらに向かって歩いてきていた。

「あ、まゆりさん!お疲れ様です!」

「もう~、こっちはいつも破壊業務まかされて身体バキバキなんだからさ、早く足つぼ踏ませてよ~」

「でもまゆりさんが踏んだらすぐ壊れちゃいますよ?」

「まぁ~、そん時はそん時でしょ~!」

ミシッ!
グチャッ!!!

ぎぎぎぎぃッ!!!

「ほらーッ! 一発じゃんッ!!」

「もぉ~、よわいよぉ~!ちょっと踏んだだけで陥没することないじゃん~……」

120kgを超える圧力が僕の鼻を押し込んだせいで、僕の顔の中心にはクレーターができた。

あまりの衝撃に身体が勝手に震えてくる。

自由が効かない、痙攣しているのか。

もうだめだ、耐えられない……

「最後にもうちょっと踏んどこ~」

「もぉ~ッ! junkoさん来る前に死んじゃったらヤバいよッ!」

「どう? みんなスッキリした?」

「junkoさん! は、はいッ! ありがとうございます!」

「ちょっと足つぼ、死にそうにはなってます~」

「こ、こら! いらないこと言わないの!」

ド派手なメイクで、さながらドラッグクイーンの様な姿に変身した巨体の女性がやって来た。

ここに来た時に最初に話した女性だ。

身長は184cm、体重は140kg以上はあるのだろうか……

僕の3倍ほどありそうな巨大な太腿、でっぷりと飛び出した大きなお腹、肉厚なくちびるは性欲の凄まじさを予感させる。

今まで数々の債務者を自分の性欲の捌け口として沈めてきたのだろうか……

もう太腿周りはぐっしょりと濡れ、愛汁が滴り落ちている。

「今回はちゃんとわたしまで回ってきたのね、偉いわ♡」

「それじゃあ、最後はわたしが始末させてもらうわね♡」

「足つぼさん、お疲れ様♡」

グチャッ!!!
メキッ!!!
グシャアッ!!!

ぎゃあああああッ!!!!

30cmほどはあるだろうか、巨大な足裏が視界に入ったと思ったら、この世の地獄の様な衝撃が僕の腹部を襲ってきた……

あまりの衝撃に僕の肋骨は砕け、内臓はグチャグチャに潰された。

そして悶絶する僕を見て気持ち良さそうに笑みを浮かべている……

陰部から溢れ出る愛汁が、太腿をつたって僕の身体に滴り落ちてくる。

強烈な匂いを放ちながら、山の様な巨体が何度も何度も僕を壊しにかかる。

地獄だ……

もう感覚もない、手も足も動かない。

ボヤっと薄れた景色が目の前に広がるだけ。

そして凄い音を立てて、僕の身体が破壊されていく。

バキィッ!!
メキッ!!
ぐしゃあッ!!!

「アハハハハッ!!! さいこう~ッ!♡」

「わたしに逆らうとこうなるのよッ!!!」

「いい?みんな、ちゃんと見ていなさい。」

「わたしに立ち向かってきたヤツがどうなるのかをねッ!!!」

ぐしゃあッ!!!
バキバキィッ!!!

ビクッ!!
ビクッ!
ビクッ……

「アハハハハッ!!!あ~ん♡きもちぃぃ♡」

「やっぱjunkoさんは…やべーな……」

「しぃーッ! 聴こえたら殺されるよッ!」

\ junkoさんの残虐プレイ見る?/

\ ヤッホー息してる?の可愛い子 /

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コメント

コメント一覧 (7件)

  • これが当てはまるかどうかわかりませんが【女性長身ブログ】を見てたら2メートルを超すアスリート海外女性が出てきます。もし、知らなかったら試しに見て下さい

    • アダルトじゃないので、広告がたくさん打てて羨ましい🤤
      スラッとした長身さんも良いですね✨

  • 今女子ソフトボール見てたらエスコベドという恰幅のいい投手がいるのでユウチューブにも映像があるのでよろしければ見て下さい

    • たしかオリンピックのメキシコ代表として出てて大柄で格好良いなぁと思っていたんですが、今はトヨタのソフトボールチームにいるんですね!びっくり🤩

  • メガネ女子のかわいい感じと体の分厚さ、日本人の2倍はあるお尻、お腹の肉付きのカッコ良さのギャップがたまんなくいいですね。公式プロフィールだと身長183センチで体重は見た感じ100キロはあると思います。チームにすごくとけ込んでいて、味方の選手がホームラン打った時誰よりも喜んでいて、その味方の選手にハグしていたのがすごく印象的でした

    • 確かにもっとクールなイメージだったのですが、可愛くて愛されキャラな感じがしますね、ちょっと意外でギャップ萌えな感じがあります✨

  • 後アラレちゃんのようなメガネをかけてるのもかわいいですね

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