女優名 | Tomoka |
185cm | |
体重 | +120kg |
3サイズ | B129cm/W89cm/H131cm |
足のサイズ | 28cm |
@TomokaBear | |
所属店 | あっぱく体 |
得意プレイ | 巨体で圧殺、怪力で蹂躙 |
巨女フェチ界でのレジェンド女優、Tomokaさん。
その身長は185cmに達し、体重は120kgを超える圧倒的な巨体。
そんな大きな身体を持ちながら、踏み潰し、締め上げ、逆レイプ、巨尻潰し…etc
巨女フェチの願望を叶えるプレイを躊躇なく行う豪快なサディスティック・アマゾネス。
そびえ立つ巨体に微笑まれながら蹂躙される映像は、圧巻の迫力ですッ!
凄まじいまでの体格差、またこの後の天井からのアングルの映像がスゴイんだ……
Tomokaさんのおっぱいがちょうど顔面にくる圧巻の身長差。
120kgを超える巨体で押し潰し、強引に乳肉でぱふぱふと窒息させていく。
トイレのドアよりも大きなTomokaさん。
タックルしたら、突き破ってもいでしまいそうなほどの迫力だ……
そして、この後は巨大な尻肉での押し潰し地獄。
逃げ出す意志すら喪失した男は、Tomoka様のされるがままに蹂躙される。
響き渡るTomokaさんの笑い声と、悲鳴を混じらせながらの男の必死の藻掻き。
小さなトイレという空間の中で行われる、圧虐拷問プレイに興奮が止まりません……
おっと、ちょっと喋り過ぎたようだな……それじゃあ本題に入ろうか。
巨女フェチ界では他の追随を許さない、圧倒的存在感を放ち続けるTomoka様。
異次元の破壊的ドSっぷりで、小男たちを蹂躙しまくる、圧巻の作品たちをどうぞご覧ください!
身長185cmの巨女をイカセます イズム【ICD327】
そびえ立つドS巨女、TOMOKAが喘ぎまくります♡
小さな人間たちに寄ってたかって犯されまくる……
豪快なドSキャラのTOMOKAさんが、受けにまわる珍しい作品。
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最強巨女Tomokaを、しみけんはイカせられるのか
しみけんと並んで座った時の、圧倒的な体格差でもうヌケてしまいそうなほどの迫力の巨体。
「よいしょっ」と大きな身体を持ちあげ、ズゥン…と座り直すだけで、ソファがミシィッ…と潰れてたわむ様子は、すでに巨女フェチの琴線をジャカジャカと豪快に打ち鳴らします。
そして、シーンはふたりの熱いロマンスへ……
Tomokaさんが受けの作品といえど、つい喰らってしまいそうになっている表情がまたエロいですなぁ。
しみけんが巨体のTomokaさんを愛撫する場面へ……
天井に手をついての巨体を持て余すようなシーン。
こういう巨女ならではの所作がたまらんのぅ……
しかし、ドS巨女としての作品が多い事の【性】なのか、しみけんをベアハグで、怪力のままに振り回してしまいます。
しみけんはガリ男ではないのですが、Tomokaさんと比べると相当小さく見えますね。
柔らかそうなお腹が密着していて、気持ち良さそうだなぁ……
豪快に振り回しながらのキスを経て、ついにTomoka様の乳首を狙って口を近づけるしみけん。
Tomoka様の喘ぎ声も漏れ始め、肉淫の宴が幕を開け始めます。
肉厚な大きな手の平が、ギュムギュムと肉棒を握り締める瞬間が思い浮かぶかのような迫力の豊満体。たまらんぜ……
展開は一気に動き始め、肉淫に埋もれたヴァギナを開き、しみけんが指をニュポッと肉壺の中へと差し込んでゆく。
高橋名人も裸足で逃げ出す超高速手マンで、Tomokaさんの肉壺の内部を豪快に搔きまわすッ!
たまらず巨大な身体もビクビクと震え始め、大きな喘ぎ声が部屋をビリビリと震わせる。
大きな身体も相まって、感じる巨大なお姿が凄まじい迫力だ。一気に高くなる可愛い喘ぎ声も、エロいフェロモンをムンムンと放っているようで最高だッ!
しみけんの勢いは止まらず、そのまま巨体のTomokaさんを寝かせ、顔面をグショグショに濡らしながらの豪快クンニ。溢れ出る巨肉と愛汁の海に飲み込まれながら、必死に舌を動かし、Tomokaさんのエクスタシーを引き出していく。
一筋縄ではいかない、巨大な体躯と闘っているかのような熱い淫戯の数々が、見る者を圧倒するかのようだ。
捉えた泥棒を、圧殺蹂躙して淫戯のおもちゃとする
120kgを超える巨体で潰されて…強引に騎乗位で頭を潰されながら…手コキされたりしてみたい……
「それじゃあ乗るわよぉ~♡」
ずおぉぉっ!!!
「うわぁ……」
巨大な尻が降ってくるッ!
ただデカいだけでなく、チカラも相当強いらしい……
「なめてあげるね♡」
すごい迫力!
tomokaさんがその気を起こせば、骨の一本や二本、簡単に折ってしまいそうな体格差ですね……
逃がしたら殺されそうな体格差です……
本作は攻めの作品が多いtomokaさんが、攻められるシーンがある珍しい作品です。
しみけんとのコラボということもあり、いつもと違うtomokaさんを見てみたいという人におすすめの作品です!
巨女tomokaがもしお家に来たら
tomokaさんがまるで彼女になったかのようなシチュエーション…
優しく、上品に愛撫され、巨体で潰されていく男の子に感情が揺れ動かされます。
憧れのtomokaさんを目の前にした男の子の、目を見開いて興奮する様子にも注目…
「ねぇ…せっかくふたりきりなんだし、ちょっとイチャイチャしようよぉ」
「えッ、あッ…はぃ……」
緊張ぎみの若い男の子、夢のような目の前の状況に、頭が白っぽくなり、身体は硬直してしまう…
「いくよぉ?♡えいっ♡」
グワァッ!!!ズシィッ!!
「うぅぅっ!!」
「もう逃げられないね♡」
185cm、120kgを超える巨体が男の身体に襲い掛かる!
男の3倍はありそうな巨大な身体、アナコンダのような腕、大木のような太腿が華奢な男の身体を拘束していく……
「食べちゃいたいくらい…かわいい…♡」
圧倒的な体格差ッ!!!
巨体で覆いかぶされ、強引にくちびるを奪われた…
まるで衝突実験のダミー人形のように…
手足はひしゃげ、クチャクチャに蹂躙される。
怪力で制圧され、彼女の捕食するかのようなディープキスに身体をゆだねる事しかできない…
ちからを込めれば男を握り潰してしまいそうな巨大な手で、男の顔をやさしく包み、満足いくまで喰らい尽くしてゆく。
その秘められた怪力、重圧、迫力に男は魅了されていく……
彼女の巨大な身体が徐々に熱く燃え上がってゆく…
玉の汗が僕の顔にしたたり落ち、芳醇な香りが立ち込める…
理性を失い始めた彼女は、野獣のごとく両の手のひらで顔を鷲掴みにし、貪り食うように舌をねじ込んでくる…
ビクン、ビクンと痙攣する僕の身体…
恐怖と快感の狭間で揺れ動き、軽くパニックを起こしている…
場所を移し男をベッドへ寝かせ、本格的に喰らい尽くす準備に入る。
強い力関係がふたりを独特な空気感で包み、お互いがそれを受け入れ合う信頼関係が出来上がり始める……
「もう…逃げられないね♡」
くちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ……
巨大な身体でライオンが獲物を吟味する様に、恐怖と威圧感を与えながらグチャグチャに犯されるイメージが想像させられる、、、
「120kgの騎乗位って経験したことある?♡」
「な、ないです……」
「なにごとも経験だね♡ やってみよっか♡」
「は、はい……」
恐怖と興奮が入り混じる不思議な感覚…
ついに巨大な彼女の裸体と、身体を重ねる瞬間がやってきたッ――
「いくわよーッ!」
ズオォォ!!!
「あぁ……」
ズンッ!!!
ミシィッ!
「うぐぁっ!」
120kgの巨尻で男の顔面を押し潰す!!
衝撃の大きさにベッドは軋み、マットレスがバウンドする…
そして、視界を奪われ、呼吸もままならない中、熊の様な大きな手が男の陰部へと伸びてゆく……
「おいしそぉ〜♡」
グワァっ!!!
ぐちょっ!ぐちょっっ!!
ついに彼女が捕食を始めた……
抗うことの出来ない圧倒的な力関係で、なすすべなく男の肉棒は喰い尽くされてしまう…
「そろそろ…入れてもいい?♡」
巨大な身体をくねらせ、態勢を変える…
溢れる脂肪がたゆたゆと目の前で揺れている…
大きな太鼓腹が目の前を通りすぎ、次第にやさしく微笑む彼女の瞳が視界に入った。
ただそれだけの動作が、男の視点からだと怪獣が自分の上を通っていくあの圧力、恐怖のシーンを想い起こさせる……
「じゃあ…入れるね♡」
ズシンッ!!!
ぐちゅっ、ぐちゅぅ……
「うぅっ……!!」
彼女の巨大な身体が小さな男の身体を覆い尽くす!
そして、逃れられない体格差で彼女の大きな陰唇が口を開け、男の肉棒を飲み込んでゆく……
「あぁんッ…!きもち…いぃ……♡」
彼女は表情をゆがませ、快感に身体のすべてを預けて動き続けるッ…
僕の目の前で…tomokaさんが…絶頂に向かっている…
夢のようなシーンに、現実味がなくなってくる…
ギシッ!!
ギシッ!!!
ギシッ!!!!
「あぁんッ!!!イクゥッ!!!」
嵐のような時間が過ぎ去り…
熱くなった部屋で、ふたりは火照った身体を冷ましあった……
彼女は遊び終わったおもちゃを無邪気に痛めつける子供のように、握ったり潰したり――
大きな手、巨大な身体で男の肉棒をもて遊ぶ……
巨大な女王様に垣間見える可愛らしい女性らしさが、そそる作品だ。大きな女性との濃密な営み、包み込まれる包容感が魅力的だな……
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tomokaの館へようこそ、おもちゃにされるだけの簡単な仕事です
海外級の体躯を持つ大女、TOMOKAが帰ってきた!!!
実寸で185cm、有名女子プロレスラーからスカウトされたこともある、イズム専属TOMOKAの作品です。
日本一大きいTOMOKAが小男を喰いまくるッ!他では見ることのできない圧倒的な体格差――
小男達が束になっても敵わないその巨体、怪力など…非日常な感覚を味わえる一作です。
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「ようこそ、いらっしゃい。」
「あなたが新しいマネージャーさんね♡」
「は、はい……」
「仕事内容は、どんなものになるのでしょうか?」
「それは体験してみたほうが分かりやすいかもね♡」
グワァァッ!!!
「えっ……」
ずうぅぅんっ!!!
「うぐぁぁぁッ!」
館のマスターtomoka様の185cm、120kgの巨体が新人マネージャーの身体へ降り注ぐ……
この館へ一歩踏み入れたが最後、マスターのtomoka様に奴隷のように潰され、次なる獲物を探すことに生涯を費やす事になるのだ……
「新人さんだから特別にクンニをさせてあげるね♡」
「えっ、えっ、えぇっ?ちょッ…!」
ずんっ!!!
ぐちょっ!!ぐちょっ!ぐちょっ!
「うぐっ!!まって…うぐぅッ!!!」
巨体でのしかかられ、抵抗の出来ない新人マネージャー。
呼吸をする為にはtomoka様の陰部をなめるしか選択肢がない……
「あぐぅぅぅッ……あっぐッ……!」
「ほらぁッ…もっとしっかり舐めなッ……!」
男は、巨大で肉厚な下半身を必死で舐めるッ……
ヒクヒクとうごめくヴァギナが、tomoka様の興奮を伝えてくる――
その巨大な身体は、身をくねらせ、繊細な部分をねじ込む様に、120kgの巨体で男の顔面を喰らい尽くしていく……
「良い子ね♡」
「頑張り屋さんにはご褒美をあげなきゃね♡」
「あっありがとうございま……うぅッ!」
「んふッ……おいしぃ……♡」
「私のも…気持ち良くして……」
ずぶぅっ!ぬちょっ!
「あっがぁぁぁッ!!」
ズンッ!!
ズンッ!!
ズンッ!!!
「うわぁぁッ!!!」
「はぁっ…はぁっ…はぁっ……!」
「良く出来ました……♡」
「面接は合格よ♡」
「あっ…ありがとうございますぅ……」
トイレで喰われるチンピラの志望者
「やっとバイトが決まったよ……」
「でも女の人の相手をするだけだって言ってたけど、どんな人なんだろうなぁ……」
「あなたが次のお客さんね……♡」
「えっ…」
グイッ!!!
ガンッ!!
ズムッ!!!
「うぎゃぁぁぁッ!!!」
tomokaの怪力に振り回され、男はトイレの壁に叩きつけられた。
全身を覆い尽くす巨体の肉圧で、男は一瞬で捻じ伏せられる。
「ほらぁ!!もっとこっちに来なさいっ!!!」
「うっうぐぅぅ!」
「ほらぁ♡パフパフもしてあげるわよっ♡」
トイレの上からの視点が、tomokaの巨大さを一層際立たせる……
「それじゃあそろそろ本番はじめようかしらね♡」
「えっ本番ってなっ……うわぁぁ!!!」
ずしぃっ!!!
「おらおらおらぁッ!!!」
「どんどんいくわよっ!!!」
「ひぃぃぃっ!!」
「あぁんッ……さいこう……もっとあんたをグチャグチャに破壊したい――」
「ひぃぃぃッ!!!」
ビリビリビリビリッ!!!!
tomokaの怪力で皮のパンツが引き裂かれてゆくッ!
「ほらぁッ!しっかり舐めなさいッ!もっといくわよッ!!!」
「うぐぐぐッ!!たすけてッ……」
ずぅんっ!!!ずんっ!!ズンッ!!ズンッ!!
「ひぃぃぃッ……!」
理性の外されたtomokaを止められる者は誰もいない……
今日もまたひとり…巨大な淫獣の犠牲者となってしまった……
ニートの男の子の初めてのお仕事
「よっ!よろしくお願いしますっ!」
「初めての仕事なので緊張しているんですが、お手柔らかによろしくお願いしますっ!」
「あら、初々しくて可愛いわね♡」
「だったら優しく対応しなきゃね♡」
「よろしくお願いしまっ……うわぁっ!!!」
ぐんっ!!ふわっ……
tomokaはその怪力で、ぬいぐるみでも扱うかのようにその男の子を持ち上げてしまったッ!
そしてそのまま空中でキスをして、彼のファーストキスを奪ってしまう……
「あら、一生懸命なのね、かわいい♡」
「だったら特別サービスでぱふぱふしてあげるわぁ♡」
ズムッ!!!
ぐしゃっ!!
185cm、120kgを超える巨体がもやしのような彼の身体に襲い掛かるッ!!
なすすべなく潰される男の身体からは、悲鳴にもならない声が漏れてくる……
「次は私の大きな身体、洗って欲しいんだけど出来る?」
「がっ!がんばりますっ!!」
大陸のような大きなtomokaの身体を一生懸命洗ってゆく……
「キレイになった?それじゃ一緒に入ろ?♡」
「はっ、はい!よいしょっ、、うわぁっ!!」
ズッシィッ!!!
軽いイタズラでtomokaは男の子に乗っかってみたが、男からすればイタズラではすまない……
目の前が真っ暗になり、感じた事のない圧力が男を襲うッ!
そして、tomokaの世話人として取り込まれた彼は、今日もtomokaの性のおもちゃにされる日々を過ごしている……
館に入った侵入者
「こんな立派なお屋敷がカギもかけてないなんて不用心なもんだ……」
「そんなの泥棒に入ってくれって言ってるようなもんだもんな、ひひっ」
「私の館からモノを盗もうだなんていい度胸ねッ!!!」
「えっ誰……うわぁッ!!!」
ぐしゃぁッ!!!メキッ!!!!
侵入者を力任せに捉え、怪力で襲ったtomokaは男を一瞬で破壊してしまう……
「まだまだ許さないわよッ!!!あんたは私の怪力でぐちゃぐちゃにしてあげるんだからッ♡」
「ひぃぃぃっ……」
tomokaを怒らせた彼はこの後、その巨体と怪力でぐちゃぐちゃに破壊された。
圧倒的な体格差、怪力で蹂躙の限りを尽くされた男は、tomokaの姿を見るだけで震えが止まらなくなってしまった……
「あぁぁぁ……あぁぁ……」
「んふふふ……恐怖で震えて、怯えて逃げ惑うその姿……さいこう……♡」
いのちを懸けた復讐
「今日はどうやってあんた達を潰してやろうかね♡」
あれから館に捕らわれた三人は、tomokaの奴隷同然の日々を送っていた……
「それじゃあ今日はこの手錠で繋いで痛めつけてあげようかっ、アレッ!?」
がちゃんっ……
三人が仕掛けたトラップにtomokaは引っかかってしまい、手錠で鉄格子に繋がれてしまう……
「ひひっ今だ!あいつを犯してやろうぜっ!!」
ここぞとばかりに三人はtomokaを取り囲み、日頃の鬱憤を晴らすかのようにtomokaの巨体にイタズラをする……
「ふふっ、こんな手錠でわたしが捕らえられるとでも思ってるの??」
「へへっなんだって??」
ふんッ!!!
バキバキバキィッ!!!
tomokaがチカラを込めると、手錠は断末魔の悲鳴を上げ、引き千切られてしまった。
「うわぁ!なんて奴だ!!」
「こうなったら三人で行くしかねぇ!」
「あんた達三人で、わたしになにが出来るって言うのさッ!!」
「そんなのやってみなきゃわかんなっ、うわぁぁッ!!!」
バキッ!!!
グシャッ!!!
グチャァッ!!!!
そこからは見るも無残な光景だった、tomokaの巨体で締められ、投げられ、踏み潰され……
三人は反抗の意志をtomokaに向けてしまったこと、心の底から後悔するようになってしまうのだった……
「んふふふ……たのしい~♡またこうやってあそぼうねぇ♡」
「ひぃぃぃッ!たすけてぇぇぇぇッ…!」
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【185cm】怪力巨女TOMOKA様の楽屋に遊びに行くと…【+120kg】
「し、しつれいします…」
「今日は、よろしくお願いします」
「こんにちは♡あら、かわいい♡」
今日が初めてのAVの撮影…
憧れのTOMOKA様に会えると、興奮と緊張が入り混じりながらの挨拶だ……
わずかに震える身体、のどが絞まり、心臓の鼓動は高鳴り続けている。
そんな僕を見て微笑みながら、TOMOKA様は巨体を起こし、こちらに歩み寄ってきた…
ズシ…、ズシ…、ミシィ…
巨体が床を踏み込み、きしむ悲鳴の音が聴こえてくる。
近づくTOMOKA様の巨体、段々と大きくなる影に、興奮を超えて恐怖が湧き起こり始める…!
あまりの恐ろしさに、自己防衛の微笑が無意識に湧き起こってしまう…
「うふふふ♡ちいさいねぇ~!今日はおもいっきり潰してあげるね♡」
目の前にそびえ立つTOMOKA様の迫力は、想像をはるかに超えたものだった…
優しい微笑みを向けられながらも、もし殺意が湧き起ころうものなら
一瞬で破壊の限りを尽くされてしまうことが容易に想像できる威圧感を肌が感じた。
全身の毛が危険を感じ、ゾワッと立ち上がる…
「ちょっと横に並んでみて♡ どれだけ体格が違うか背比べをしてみようよぉ」
「は、はいっ…」
頭ふたつ分ほど違う身長差…
僕の二倍ほどの太さがあり、挟まれれば骨まで折られてしまいそうな屈強なふともも…
巨大な太鼓腹に、全力で抱き締められれば絶命必須の丸太のような太い腕…
その全てが、僕の潜在意識に従順な思考を植え付けた。
逆らってはならない…
TOMOKA様の愉悦にすべてを捧げる想いが湧き上がってくる…
「ねぇッ!相撲をとってみようよぉッ!わたしの強さを見せてあげるわッ!♡」
「え?は、はいッ!」
「ほらッ!かかってきなさいッ!」
突然始まった相撲。わけも分からず、僕は全力でTOMOKA様にぶつかったッ!
仁王立ちのTOMOKA様にタックルするが、ビクともしないッ!
「ほらほら~、はやく倒さないとわたしが攻撃しちゃうよ~♡」
「うぅッ!うぅぅッ!」
声にもならないうめき声を上げながら、必死に食らいつくッ!
この巨体に攻撃されてしまえば、どうなってしまうのかわからない。
「うぅッ!あぁッ!!」
「そろそろいいかな~? ふんッ!!!」
メキィッ!!!ミシミシッ!!!
「ぐあぁぁぁッ!!!」
「あ、ごめんなさい。ちょっと強く押しすぎちゃった?♡」
TOMOKA様にがっぷり組み込まれ、怪力で押し込まれた僕は、紙のように宙を舞い、そのままの勢いで壁に激突した。
柔らかく温かな肌の感触に包み込まれたかと思った次の瞬間、トラックと衝突したかのような強大な力が全身を襲ってきたッ…
目の前を覆い尽くす巨体、無慈悲にも僕の身体は破壊され、肉が潰れ、骨はきしむッ…
絶望的な力の差を見せつけられ、身体の震えが止まらない。
僕の身体は制御を失い、ちからなく立ち尽くす…
そんな僕の様子を、TOMOKA様は微笑みながら見下ろしてくる…
心なしか満足そうな表情にも見えた――
「あぁん♡ かわいい♡」
「そんなに震えて…子猫ちゃんみたい…」
「うぅ…ひぃぃ…」
「うふふ♡ほら、横になって…」
ズンッ!!!ミシミシィッ!!!
「!!!!!」
「にゃははッ♡ 苦しい?気持ちいい?♡」
「た、たすけ、て……」
TOMOKA様に押し倒され、120kgを超える巨体でねじ伏せられたッ…
その衝撃でベッドはメキメキときしみ、何かが割れるような音も聴こえた。
そして、その間には僕がいる…
柔らかな…、ふわふわとした感触と、目玉が飛び出しそうになるほどの重圧感。
呼吸は止まり、あばら骨はミシミシと悲鳴を上げている。
心から楽しそうに、微笑みながら僕の顔を覗き込むTOMOKA様。
その狂気的な優しい微笑みに、レジェンドたるゆえんを感じさせられた…
「TOMOKAさ~ん、本番いきますよ~」
「いいわよ~♡入ってちょうだい」
TOMOKA様の熱気で包まれた楽屋、顔は赤らみ、陰部は濡れ、巨大なふとももまで濡らし始めている。
その様子を見て、僕も死にそうになりながらも、ご奉仕させていただきたい気持ちが湧き起こってきた…
「準備は…いいかしら…?♡」
「は、はい…うぅ…」
※ストーリーは創作が入ってます。
tomokaさんのtwitter、実際はとてもかわいい人みたいです♡
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