グラップリングな女性といえば柔道家ですね。
その中で超重量級の大迫力グラップラー達を集めてみました。
大迫力の巨体同士のぶつかり合いをご覧ください。
192cm,150kg スベトラーナ・グンダレンコ(Svetlana Gundarenko)
とにかくパワーと身体のデカさを活かして相手を沈めていくファイトスタイルはフェチの心をくすぐられますね。
特に始めの1:06:00辺りの怪力と身体の重量で相手が必死でもがいていても無表情で締め続けるシーンに少しゾクッとしてしまいますね。
入場シーンでも他の人たちと明らかにデカさが違うことからも、実際に目の前で対面したら凄い迫力なんでしょうね。
そしてその巨体で全力で倒しにかかってくるなんて、身震いしてしまいますね。
193cm 140kg ウルシュラ・サドコウスカ(Urszula Sadkowska)
身長 | 193cm |
体重 | 140kg |
年齢 | 1984年2月6日 (年齢 37歳) |
国籍 | ポーランド オルシュティン |
巨体を揺らしてノシノシと組み合いにいく姿は迫力がありますね。
見た感じちょっとしかチカラを入れてなさそう相手が吹っ飛んでいくように振り回されるシーンは、体格の違いでこれだけパワーに差があるんだなぁと改めて思わされます。
186cm,132kg サンタ・パケニケ(SantaPakenytė)
身長 | 186cm |
体重 | 132kg |
年齢 | 1990年12月11日 (年齢 31歳) |
国籍 | リトアニア |
足が長くてスタイルも良く、パッと見そんなに大きくは見えない時があるんですが寄った時の足の太さや胴体のがっちりした感じは見た目以上に実際は迫力があるんだろうなと思わされますね。
もとはサンボの選手らしく軽やかな戦い方をしますね。
それも相まってスマートな見え方をするのかもしれません。
ちなみにインスタグラムもやっているみたいで、プライベートのシーンも見る事が出来ますよ。
180cm,125kg イリーナ・キンゼルスカ(Iryna Kindzerska)
身長 | 180cm |
体重 | 125kg |
年齢 | 1991年6月13日 (年齢 30歳) |
国籍 | ウクライナ フメリヌィーツィクィイ |
Kindzerskaはとにかく怪力で強引に技に巻き込んでいくというスタイルですね。
あきらかに技が掛からなさそうな体勢から力ずくで投げ飛ばしたり、引き剝がして締め上げていくシーンはゾクッとするものがありますね。
そんなパワー系のKindzerskaの性格が可愛いのがまたギャップでたまりませんね。
怪力で試合を制したかと思ったらニコっとして手でハートを作ってみたり、怪力で可愛いの組み合わせは最強ですね!
Kindzerskaもインスタグラムをしているのでプライベートを覗いてみることができますよ!
180cm,145kg ベアタ・マクシモフ(Beáta Maksymow)
身長 | 180cm |
体重 | 145kg |
年齢 | 1967年7月27日 (年齢 54歳) |
国籍 | ポーランド チェラチ |
対戦相手の坂上洋子さんも小さく見えますが、163cm,95kgの充分大柄な体格のはずですが、Maksymowkと比べるとかなり小さく見えますね。
巨体で抑え込んでいくシーンが迫力があって良いですね。
すごい圧力がかかっているんだろうなというのが動画越しでも伝わってきますね。
対戦相手のHua Yuanさんも172cmあるようですね。
それでも小さく見えます。
189cm,140kg キム・ナヨン(Na-Young Kim)
身長 | 189cm |
体重 | 140kg |
年齢 | 1988年1月6日 (年齢 34歳) |
国籍 | 韓国 キョンサン北道 |
のしかかっていくように技が決まり、そのまま一本という形ですね。
決まった時の身動きが取れない圧力のかかり方がたまりません。
キムナヨン選手は高校生の頃には185cm,145kgあり、他の選手と比べて50kgほどデカく、すでに抜きんでた体格を持っていたようですね。
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