女優名 | 大桃なつみ |
176cm | |
体重 | 129kg(現在154kg) |
3サイズ | B135cm/W105cm/H150cm |
@2zlt3(現在は更新されていない) | |
所属店 | あっぱく体(現在は在籍していない…?) |
得意プレイ | 巨体で圧殺 |
身長は176cm!体重も現在は130kg以上の巨体アマゾネスの登場です!
年齢は30歳と若く、溢れ出る怪力感がたまらない巨女さんですね。
巨大な身体と厳つめの外見からは想像できない様な可愛い声をしているギャップも素敵です。
出勤する風俗店ではAyuという源氏名でサービスをしている様ですね。
それでは巨体の大迫力アマゾネスの世界をお楽しみください!
デカむち!欲情豊満ボディ! 大桃なつみ
AKIRA改め大桃なつみの第二弾!海外級のドデカBODY!デカむち!欲情豊満ボディ!このデカむちボディ試してみる?身長155cmで45kgの小さな彼氏をオモチャのように弄ぶ!ボリュームを増した太ももや爆尻を武器に貧弱なM男をやっつけたり、逆襲されたり。圧倒的な対比は春川ナミオの描く女性像のようで必見です。
DUGA イズム
性欲怪獣の捕食
「はぁ…はぁ…はぁ……」
「あ~ん……今日もガマンできない♡」
「このおおきな身体で潰して犯してやりたいわぁ……♡」
溢れ出る性欲を抑えられないなつみは、バイブを陰部に押し当て、巨大な身体を火照らせていく……
ピンポ~ン……
「すいませーん、宅配ですー」
「あら♡ちょうど良いのが来たわ♡」
ガチャ…「すいません、荷物の受け取りをお願い……」
ガシッ!!!
ぐちゃあッ!!!
「うわぁッ!!」
「あんた…可愛いわねぇ♡こっちにいらっしゃい♡」
なつみは、怪力で巨大なバストの中に配達員の頭を力づくで捻じ込み、そのままぎゅむぎゅむと抱き潰しながら寝室へ向かっていく……
「やッ!やめてくださいッ!!」
「やめて欲しいなら抵抗しなさい……♡」
ぎし、ぎし、メキッ…、ぎしぃ……
130kgの圧力が床に悲鳴を上げさせながら、ズシズシとなつみは奥の部屋へと足を進めていく……
「今日は、あなたに私のエサになってもらうわ♡」
「えっ、なにを、やめッ……」
どさッ……ぐっしゃああッッ!!!
「ぐわぁあッ!」
なつみは、無造作に男をほおり捨てると、その巨大な身体で男の華奢な身体にのしかかった……
なつみの130kgの巨大な身体が男の細い首元にのしかかり、断末魔の悲鳴とともに、男は悲惨なこれからの惨状を悟った……
ぐちゅッ、ぐちゅッ、ぐちゅう……
「もっとしっかりなめなさいッ! じゃないとスイカ割りみたいに、あなたの頭を潰しちゃうよ♡」
「ひぃぃッ……」
なつみがその気になれば、頭を踏み潰して破壊し、真っ赤に染めてしまう事も出来てしまうその巨体……
逆らえばグチャグチャに壊されてしまうその体格差、その圧倒的恐怖から…男は反抗する意志を既に完全に削ぎ落されている。
「うぅぅ……うぅッ……!」
「あ~ん♡いいわぁ♡気持ちよくなってきたぁ…♡もう止まらない♡」
「この巨大な身体で男を破壊して、泣かせて、服従させて……」
「壊してしまうのがたまらないの…♡」
ぐちゃあッッ!!!!
「うぎゃあああッ!!」
なつみは体勢を変えて男の顔面を巨大なふとともで挟み込むと、そのままその巨大なふとももに全力でチカラをいれた……
この世のモノとは思えない悲鳴と、その巨大すぎるチカラになすすべなく男は破壊されてしまう……
「あgggggッ!!!」
「あぁん……♡ 死にそうになってる…」
「わたしのこの巨大な身体で…なにもできずに…」
なつみは、断末魔の悲鳴をあげ、ふとももの中で生死の境を彷徨う男を微笑みながらうっとりと見下ろす……
男の苦しむ姿が、なつみの狂気的な性癖を刺激し、ふとももまでぐっしょりと愛液で濡らし始めていた。
「うぐgg……、たすけ…て……」
「ほら…なめて……♡」
ズシンッ……!
グチョッ!グチョッ!グチョッ……
「あぁんッ!きもちいい……♡」
「はぁ…はぁ…はぁ……」
「あなた…よかったわ…♡」
「最後に特別なご褒美をあげる……」
「えっ……」
くちゅう……
男の顔からなつみの陰部が剥がれ、その巨体がゆっくりと立ち上がる…
中腰の状態で見下ろしてくるなつみは、男の視界からはまるで巨大生物の捕食前のように映った…
「いくよ…♡」
「あぁ……」
ゆっくりその巨体は身体を捻じり、その巨大な尻が僕の上空を覆い尽くした……
その時僕は…すべてを悟った……
「あぁ…終わった……」
そうつぶやいた直後、その巨大な岩石のような巨尻が僕の顔面めがけて降り注いてきた……
「うぅッ!!」
呼吸を止めて、衝撃に備えるッ……
ズゥゥゥゥンッ!!!!
「!!!!!」
その巨大な圧力は、男に悲鳴を上げることも許さなかった……
声にならない悲鳴がのどを鳴らし……
なつみの下でビクビクと身体機能が故障している……
「あぁ…壊れちゃったかしら……」
「わたしったら…すぐ加減ができなくなっちゃうから……」
超デカイ女!顔騎ブルドーザー
超巨体のジャンボ・AKIRAが、巨大なふとももで、巨大な尻で、踏み潰し、押し潰し、挟み潰す!
ブルドーザーのように男を潰していく様子はまさに異次元のプレイ……
ドSで巨体を使った破壊的なプレイとは裏腹に、おしとやかで可憐な声にも注目!
恐怖を感じるほどの巨体に、優しく潰され、破壊される……
不思議な扉が開かれること間違いなしの重圧顔騎ムービー!
ピンポーン……
「はーい。」
インターホンが鳴り、モニターを覗くと、そこには隣の家のお母さんが映っている。
僕は最近この地域に引っ越してきたのだが、入居してすぐこのとなりのお母さんと知り合い、よくウチに食べ物などを持ってきてくれる様になっていた。
とてもよくしてくれていて、ありがたい限りだ。
そしてこのお母さん、ひとつ特徴がある。
それは身体が物凄くデカいということだ、、、
身長は176cm、体重は130kgはあるらしい、、、
自分は体重は45kgなので、なんと三倍のデカさがあるということになる。
「今日はカレーを持って来たわよー!上がるねー!」
元気で妖艶な声が響き、有無を言わせず自宅に上がり込んでくる、、、
「今日はあっついわねー!もう暑すぎるからサッと家にいた時のまんまで来ちゃった♡」
もう慣れ切っている様子のお母さんは巨大な身体をさらけ出すような、ブラジャーにタイトスカートだけの迫力のスタイルでウチにやってきた、、、
「カレーはここに置いておくね♡」
「あぁ、ありがとう……」
ギュムッ!!!
カレーに手を伸ばそうとした瞬間、物凄い力が僕の腕を襲った……
「うわッ!どうしたんですか??」
「いやぁ、可愛い君を見ていたら犯したくてたまらなくなっちゃって♡」
「この巨大な太腿も気持ち良いでしょ?」
「お尻も触ってみて♡」
そう言うと無理矢理巨大なお尻を顔に押し当て、45kgの僕はなすすべなく巨尻に潰されていった……
「うぐぐぐ、たすけて……」
「あ~ん!♡最高ッ!!!♡」
「もうずっとこうやって…この巨大な身体であなたの華奢な身体を犯したかったの♡」
「もう逃げられないからね♡覚悟してッ!♡」
そう言うと巨大な身体で覆いかぶさり、僕の45kgの小さな身体は抗う余地もなく潰されてしまった。
「いいわッ!!最高ッ!!!」
「こうやって私に潰されて動かなくなっていく子たちを…感じるのが最高に気持ち良いの!」
「もう止まらないわぁッ!!!♡」
興奮が止まらなくなり、誰も制御することが出来なくなった巨体のお母さんに、巨大な太腿で、怪力で、蹂躙されていく……
こうして、性癖を全開にした巨大なお母さんに抗うチカラもない僕は、その日から毎日の様にその巨大な身体で潰され、犯され、破壊されていった……
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