高身長にしてこのバスト、まさにメガトン級の女優がデビュー!!最初は遠慮がちに、でも徐々にM男をいじめる事に快感を覚える真咲希。後半は母のように小男を甘えさせるマザコンプレイやいちゃいちゃぬるぬるなローションプレイも収録。最強爆乳151cm!!長身ドデカボディに仰天ボイン!!
DUGA IZM
初収録!加減知らずの怪力母ちゃん
「こんにちは~」
「あ、こんにちはッ!真咲希さんッ!」
「そしたら、さっそくこちらにお願いしますッ!」
今日は真咲希のアダルトビデオ初収録の日だ。
大きな身体で買い物をしていた際、声をかけられ、応じたらしい。
マニア向けの、大柄の女性が男性を蹂躙する、フェティッシュビデオだ。
自分が攻める側なら、大きなケガを負う事も無いだろうと思い、承諾した。
もちろん、報酬も大きい。
そして、小さなアパートの一室で撮影をすると聞かされていた真咲希は、大きな身体をすぼめながら、小さいドアを抜け、撮影現場にやって来た。
「それじゃあさっそく撮影を始めるよッ!」
「真咲希さんッ!男の人の主導権を奪って、無理やり犯したりした事ってある?」
「な、ないですよ!そんな事、恥ずかしくて、、、」
「それじゃあ今日は、その小さな男を力づくで犯してみよう!好きな様になぶっていいからさ♡」
「え、、わ、わかりました。」
「真咲希です。よろしくお願いします。」
「よ、よろしくお願いします、、、」
男はまさしく草食系男子という感じで、声も細く聞こえづらい、、、
男はさらに指示待ちの受け身人間のようで、必要な事以外、一切話さない。
沈黙続く空間にたまりかね、真咲希が動き出した。
「こ、こんな感じでいいんですか?」
ぎゅむッ!!!メキッ!!!
「うぅッ!うッ!」
段取りがいまいち分からない真咲希はとりあえず男を羽交い絞めにしてみた。
それでも体重148kgで怪力の真咲希は、男のもろさを分かっておらず、知らず知らずのうちに破壊してしまう、、、
パンッ!パンッ!
「無理ッ!ムリですッ、、、」
「あぁッ!ごめんなさいッ!!」
あまりの怪力に男がたまらずタップしてしまった。
その様子を見た監督は、真咲希のリミッターを外せば、これは凄い作品が撮れる。
そう思い、恥ずかしそうに男を心配する真咲希にこう伝えた、、、
「いいんだよ、それで!それじゃあ次は、顔面騎乗、やってみよう!」
「顔面騎乗、、、ですか?」
「そうだよ!真咲希さんが男の顔面にまたがって無理矢理、股間をなめさせるんだ。」
「どう?楽しそうだろ?」
「そ、そんな事できませんッ!男の人、潰れちゃいます!」
「いいんだよ、潰してッ!そいつだって潰されるのを待ってるんだ。」
男は小刻みに震えながら、ふたりの会話に耳を傾けている、、、
その恐怖に震える様子を見て、真咲希の感情がちょっと震えた。
そして、自然と股間が濡れ始めた、、、
「じゃ、じゃあ、失礼しますね、、、」
ズシッ!!!グチョッ!!にちゃあッ!!
「うぅッ!!うッ!」
身体が熱くなるのを感じながら、男の華奢な身体にのしかかる真咲希、、、
のしかかった瞬間の、男が自分の身体の下で苦しむ感触が、股間を通して伝わってくる、、、
小さな男の非力なもがきが、巨大な真咲希の身体を興奮させていく、、、
「こんなに弱い人を、わたしが全力で壊そうとしたらどうなっちゃうんだろう、、、」
「あぁ、私のこの巨大な身体でこの人、壊してみたい、、、♡」
「どんな表情するんだろう、、、どんな助けの請い方をするんだろう、、、見てみたい、、、♡」
自分の下でもがき続ける男を感じながら、真咲希は妄想していた、、、
そして、男の顔面はどんどん、真咲希の愛汁、おしっこでグチョグチョになっていた、、、
「や、やめて、、、たすけて、、、」
「どう?きもち良くなってきたんじゃない?」
「は、はいッ、、、」
「あの、ホントにこの人好きな様になぶっていいんですか?」
「もちろんだッ!その了承は得てるからなッ!そうだろ!?」
男は真っ青な顔で震えながら、困惑していた、、、
しかし声のデカい監督はお構いなく真咲希にこう告げる、、、
「ここに契約書がある、その男の直筆だ。もし最悪の出来事が起こっても、責任を問わないって書いてある」
「そ、そうなんですねッ!♡」
真咲希の抑えつけられてきた性癖が開眼してしまった、巨大な身体に見合った無尽蔵の性欲を持ち合わせている彼女はもう止まらない、、、
男は、絶望に震えながら事の顛末を眺めていた、、、
「それじゃあ、失礼しますねッ!♡」
ぎゅむッ!!ぎゅむッ!!!
真咲希は、パツパツのTシャツを着なおし、男を無理矢理その身体の中に押し込んだッ!
あががががッ!!!あgggがッ!!
「まだまだよ~♡もっと呼吸、止めれるでしょ?♡」
男は痙攣し、失禁している、、、
呼吸が止められ、完全にパニックになり、断末魔の小動物の様に、手足をバタつかせている、、、
その様子を見て、興奮抑えられない真咲希、とめどなく溢れる愛汁に太腿までぐっしょり濡れている、、、
「あぁ、もう無理♡」
「なめて♡」
そう言うと愛汁と汗、そしておしっこでグショグショに濡れた股間をなめさせようと、巨大な太腿を開き、男にまたがってきた、、、
精いっぱい抵抗する男だったが、象と蟻の様な体格差、、、
全く歯が立たず、あっという間にグチョグチョの股間で顔面が埋め尽くされた、、、
ぐちょッ!!!ぐちょッ!!グチョッ!!!
「あぁッ!きもちいいッ!!!」
「もっとなめてッ!!!」
グシャッ!!!ぐちょッ!!メキメキッ!!
「ぐぇっ!!オェッ!うぎゃああっ!!!」
小さな部屋に充満する真咲希の体液の匂い、暑い室内を埋め尽くすように、息苦しい空気が部屋中に溢れてくる、、、
男は、失禁し、痙攣し、何度も吐いている、、、
しかし、その様子を見て興奮が止まらない真咲希は、男を人形の様に抑えつけ、さらに潰し続けていく、、、
その姿は、巨大なヒグマが獲物で遊んでいる様だ、、、
紙きれの様に振り回し、男が泣こうが喚こうがその暴力的な蹂躙の手を止めようとしない、、、
その姿に監督でさえも引き始めていた、、、
「も、もうッ!やめてくださいっ!死んでしまう、、、」
「あら♡責任は問わないっていうの、サインしたのあなたじゃない♡」
「もう私、止まらないの、ごめんね♡」
グチャッ!!グシャッ!!!メキッ!!ニチャッ!!!ぐちゃあっ!!!!
「ぎゃあああッ!!!!」
断末魔の叫びを最後に男はピクリとも動かなくなってしまった。
しかし、真咲希は男を破壊する手を止めようとしない、、、
まだ、満足していない身体は留まる事を知らず、既に亡骸となった男の身体をグチャグチャに破壊していった、、、
当然このビデオが日の目を見る事は叶わなかった。
あまりにも残酷で、人の所業には思えなかったからだ、、、
\ 真咲希さんの残酷ショーはこちらから/
巨体で破壊!変態マッサージ師
ピンポーン
「こんにちは~」
「あ、こんにちは。そしたらこちらへどうぞ。」
巨体を誇る真咲希、少しでも身体に締まりが出たらと今日は、痩身マッサージを依頼していた。
バンダナで頭を包んだ、少し気味の悪い、整体師の男がやって来た。
どうやら、この男が今日は施術を担当するらしい。
「すいませんっ、そしたら痩身マッサージになりますので、全部脱いでもらっていいですか?」
「えっ?全部脱ぐんですか?」
「はい、肌を直接刺激しないと効果が薄くなってしまいますので。」
「わ、わかりました、、、」
にやにやしながら話す男に、少し違和感を感じながら真咲希はその大きな衣服を脱いで、床に寝転んだ。
その身体の巨大さは物凄い迫力だ、整体師の3倍ほどはありそうな身体の厚み、挟まれればただでは済まなさそうな巨大な太腿、その身体の全てが男を圧倒的な圧力で魅了する。
「それじゃあさっそく施術に入りますね。へへ、、、」
「は、はい、お願いします、」
男は真咲希の巨大な身体に貪りつく様に、巨大な肉を揉みしだき始めた。
その遠慮のなさに真咲希もさすがに辟易し、凄みを利かし、男を脅しにかかる、、、
「ちょっとッ!その触り方はないんじゃないッ?もし下心があってやってるならあなた、どうなっても知らないからねッ!」
メキメキッ!
真咲希は男の腕を取り、その怪力で握りしめた、それだけで男の手のひらは軋み、苦悶の表情を浮かべている。
しかし、この男、変態だった。
自分の手のひらが強烈なちからで握り込まれている事に興奮して、あろうことか自身の肉棒を硬くしてしまっていた。
それが真咲希の目にとまり、男に対する対応が180度変わっていく事になる。
「やっぱりそうだったのね、まぁそれならそれでいいわッ!あなたをわたしの肉便器にしてグチャグチャにしてあげる♡」
「そういうの、好きなんでしょ?♡」
「は、はいッ!いいんですか?」
「くすっ♡いいわよ。どうなっても知らないけどね。」
真咲希はそう言うと、男に自分の股間をなめさせる様に指示を出した。
男は待ってましたとばかりに、巨大な太腿にしがみつき、真咲希の巨大な肉感を味わっていた。
あまりの快感に男は笑みを溢れさせ、止められなくなってしまっている。
「最高だッ!こんな上物に当たるなんて思っていなかったぜッ!」
「上物だなんて失礼ね、人をものみたいに言って。そんな子はお仕置きしなきゃ♡」
「へっ、お仕置きだって?いったい何をするんだよww」
「こうするのよ♡」
メキッ!!バキッ!!ぐちゃッ!!!
「ぎゃああああッ!!」
真咲希は怪力で無理矢理、男をグチョグチョに濡れた陰部へ押し込み、そして巨大な太腿で挟み込んだ。
その圧力で男は首から頭の先まで骨を潰され、無残にも身体は不随状態に陥ってしまった。
しかし、その様子を美しい顔立ちの笑顔で優しく見守る真咲希、おそらく今までも同じ様な目に合わせた男が何人もいるのだろう、、、
男を破壊する事に快感を覚えている様な表情だ、、、
「それじゃあ、乗るわよッ!あ、もう返事も出来ないか♡」
「あががgggが、、」
ずしんっ!!!グチョッ!!グチャッ!!!メキッ!!
身体の自由が効かなくなった男に容赦なくのしかかり、さらに追い打ちをかける様に破壊していく真咲希。
巨大な肉の塊で、男の陰部を飲み込んでいく。
男は神経損傷の影響か、常に勃起状態が続いている。真咲希からしたら願ったり叶ったりの状態だ。
常にカチカチに張っている肉棒に自身のグチョグチョに濡れた陰部を押し込んでいく、、、
反応の無い男とは裏腹に、気持ち良さそうに大声で喘ぎ、容赦なく巨体で男の身体を圧し潰していく。
大きな身体から発せられる迫力ある喘ぎ声に部屋全体がビリビリと揺れている、、、
「あぁんッ!!!きもちいい、、、♡」
グチョッ!!!グチョッ!!メキッ!!バキッ!!!
反応の出来なくなった整体師の男にお構いなく、巨大な身体でのしかかり、何度も跳ねて、暴れまわり、破壊の限りを尽くしながら男を自身の性欲解消の為の肉便器としていく、、、
部屋が真咲希の大量の汗、愛液でムンムンと蒸れあがる中、ドンッ!ドンッ!という巨体のピストンの音が続く、、、
一時間くらい経っただろうか、大きなため息をついて、一段落する、、、
やっと満足したようだ。
しかし、男の身体は無残にも折れ曲がり、痙攣が止まらない、、、
人間としての機能が失われてしまう程の強大な圧力による騎乗位を受け続け、男の人生は終わってしまった、、、
真咲希は使い捨てる様に、ボロボロの男を脇に抱え、外のゴミ捨て場に投げ捨てておいた、、、
そして、満足の笑みを浮かべて、ゆっくりとベッドに入る。
「あぁ、気持ち良かった♡おかげで今日はゆっくり眠れそう♡」
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巨体で怪力の大女、天宮真咲希様!
173cmの長身に、148kgの巨体、そして柔道の経験者、大女フェチにはたまらない女性ですね。
どこかのイベントでゲストの細い男性を投げ飛ばしていたのですが、恐怖を感じるくらいの迫力でしたよ♪
そんな迫力ある大女にも関わらず、卓球も得意な様で、軽快なステップでピン球を打ち返す姿も披露していたことがあります。
ひとりだけ巨大な大女が参加しているという異様な雰囲気でしたが、キャピキャピしている子が多い中、ハスキーボイスで大女の貫録を漂わせている真咲希さんは個人的には超ステキに輝いていましたよ!
\ 真咲希さんの新たな一面を見てみる?/
コメント
コメント一覧 (4件)
やっぱり天宮まさきさんが最高ですね。Sっぽい顔、外国人のような体つき、そして小男に襲いかかる圧迫感といい、すべてがパーフェクトですね
優しそうな包容感ある声で、潰してくるのがまたたまらないですよね。
それでいて容赦ないのがまた良い!
この記事見たらまた真咲希さんに会いたいなぁ~と思いましたね
会った事ある人に話しを聞かせて貰うと、物凄い怪力でドSだって言ってました✨
また会って遊べると良いですねぇ☺️