151cmの超絶巨大乳、第2弾!フルウェイトで乗られるってどうよ!巨大ラップでグルグル巻きにして圧迫三昧。持ち上げられてのリフティングキス責め。衰えることないその巨大なバストを駆使し、なぎ倒すような圧迫プレイや顔面騎乗は圧巻の一言。
DUGA IZM
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重量級女子柔道家に潰される
なんで、こんな事になってるんだ、、、
男は、自分の身に起きている惨劇に目を向けられないでいた。
巨体に魅了され、興味本位で重量級女子柔道家のまさきさんに特訓をお願いしたのだが、どうやら強烈な性癖持ちだった様で、今僕は悲惨な目にあっている。
顔には、マスクを被せられ、さながら人質の様なスタイルだ、、、
目の前には、148kgの巨体を誇る、柔道の有段者が、僕の事をおもちゃにして興奮している、、、
逃げられない、、、
「ねぇ、なめて♡」
グシャァッ!!
ぐちゃっ!
ミシィッ!!
「ぐぇッ!おぇッ!!」
148kgの巨体が容赦なく男の顔面にのしかかる!
欲望のままに男を巨尻で敷き潰し、激しく、愛汁でまみれた、グチャグチャに濡れた穴で飲み込んでゆく、、、
「ねぇ、おっぱいもなめて♡」
ずしっ!!
メキメキッ!!!
「ぎゃああッ!!」
柔道仕込みの抑え込みで、48kgしかない僕はなすすべなく制圧された。
全身を凄まじい圧力が襲い、さらにグラップラーの片鱗を感じさせる怪力が、僕の身体を締め付ける、、、
女性特有のやわらかな感触と、プレス機に潰される様な、全身を襲う破壊のエネルギーが僕の頭を困惑させる、、、
「ひぃぃッ!たすけてッ!」
「まだ逃げようとしてるの?私から逃げられるわけないじゃない♡」
「ここでは抑え込み一本はないからねぇ。」
「私の気分で、死ぬまで抑え込めるのよ♡」
ギリギリッ!!メキッ!!!
「ぎゃあああッ!!!」
柔道でならした怪力で、男を強烈に締め上げるッ!汗ばんだその巨大な身体からは、酸っぱい香りが届き、男の脳みそを刺激する、、、
「も、もうゆるして、、、」
「もうギブアップするのー?だらしないねぇ♡」
「じゃあ今日の特訓は終わりにしよっか!」
「あ、ありがとうござ、、、」
「ふんっ!!!」
バキッ!!メキッ!!ぐちゃッ!!
「やっぱり男を破壊するのって最高♡」
「いつも偉そうにしてる男の怯え切った顔、グチャグチャに破壊するの、やめられない♡」
自身の怪力でありえない方向に曲がった男の首を眺めて、股間をビショビショに濡らす彼女、、、
また次の獲物を求めて、道場へと繰り出していく、、、
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大学の友達に騙されて
「なぁ、今日おれんちに来ない?」
「エッ!いいの?」
柔道の練習で毎日が忙しかった若かりし頃の彼女は、時間もなく男と遊ぶような経験も少なかった。
大学の男友達が、家に誘ってくれて飛び上がる程嬉しかったようだ。
自然に声も弾み、気分も盛り上がってくる。
「あぁ、今日の夕方におれんち集合なッ!」
「わかった♡ありがとう。」
夕刻の午後6時過ぎ、男のマンションへとやって来た。薄い鉄で出来た安いマンションのドアを開けると、男が奥から迎えてくれた。
「お、来たね。どうぞあがって!」
「おじゃましまーす!」
玄関入ってすぐの場所にキッチンがある六畳一間の安い部屋だ。
奥の部屋に入るなり、男は彼女にこう言った、、、
「なぁ、エッチ、、しない?」
「えっ?エッチ?」
男とからむ機会の少なかった彼女は、この時間を失いたくなかった、渋々だったが彼の申し出に同意し、性行為をする事に、、、
「い、いいよ、、、」
「どうしたらいいの?」
「じゃあ上を脱いでさッ、おっぱい揉ませてよ!」
ニコニコしながら服を脱がせてくる男に違和感を感じながら、身を任せる、、、
「なんだこれッ!デッケェッ!スゲッ!!」
「ちょ、ちょっと乱暴にしないで、、、」
巨大な彼女の乳房を乱暴に揉みしだく男、凄まじい重量感と肉感に興奮が高まっていく、、、
「やばい、勃ってきちゃった」
「ねぇ、しごいてよ♡」
「う、うん、、、」
初めて触る男の肉棒、自分の行為で男が興奮している様子が少しハマってきた彼女は、自身の股間も少し興奮により、濡れ始めているのを感じていた、、、
「やばい、たまんねぇ、、、」
「なぁ、騎乗位で射れてよ」
「騎乗位?」
「そう、マサキが馬乗りになってさ、おれのを射れるんだヨ」
「いいよ、やってみる♡」
ずしっ!!ズブッ!!ぐちょっ、、、
正直、自分の性欲も抑えきれなくなってきていた彼女は、喜んで乗しかかり、ずぶ濡れの股間に男の肉棒を差し込んだ。
彼女は初めて、男女の濃厚なまぐわいを感じていた、熱気に包まれたボロいアパートでふたりは興奮の中、身体を重ね続けた、、、
ピンポーン、、、
「お、来たな。」
「誰か呼んでたの?」
「あぁ、おれだけで楽しむのはもったいなくてさ、友達を呼んだのサ」
「な、なんで、、、」
すると、性行為により血の巡りが良くなっていた彼女に、先ほど飲まされたジュースに入っていた睡眠薬が効き始めた、、、
「あれ、、、」
「やっと効き始めたか、、、」
「デカいから効かないかと思ったぜww、、、」
遠くなる意識の中で男たちの笑い声が聴こえる、、、
目覚めた彼女は、身動きが取れない身体に困惑を隠せない、、、
ロープで身体を縛られ、椅子に磔られている、、、
「な、なにこれ、、、」
「へっへー!これで犯し放題だ!」
「ふたりで楽しもうぜッ!」
「や、やめてよッ!」
嫌がる彼女を無視し、にやにやと笑いながら乳首で遊ぶ男達、、、
次第にマサキの怒りのボルテージが高まっていく、、、
「やめなさいッ!!!」
ブチブチィッ!!!
「うわぁッ!」
「こいつッ!ちからづくでロープを引き千切りやがったッ!」
「なんてやつだッ!」
「もう許さないからね、、、」
「あんたたち、もうどうなっても知らないから、、、」
ガシッ!!!バキバキッ!!ぐちゃッ!!!
「ぎゃあっ!!」
彼女の体重は148kg、加えてオリンピックを目指していた生粋のアスリートだ、、、
そんな彼女が、溢れんばかりの強大なパワーで、男の首を太腿で挟み込み、三角締めを決めたッ!
一般人の男の上半身は、彼女の巨大なちからに抗う事を許されず、惨めにも折れ曲がってしまう、、、
肋骨、鎖骨、頚椎の折れる音、大胸筋、首周りの筋肉、腕の筋肉の千切れる音、、、
怒りで加減の効かない彼女の怪力になすすべなく破壊されていく男の身体、、、
そして、絶望の中でたしかに彼女の愉悦の笑い声が聴こえた、、、
現在のマサキを形成する、最初の破壊行為だ、、、
「なんだ♪男ってこうやって力づくで蹂躙すればいいんだ♪」
「今まで我慢して与えるばっかりだったけど、今わかった♡」
「奪えばいいのね♡」
「だって私に勝てる男なんていないんだもの♡」
バキバキッ!!!!ぐちゅうッ!!
「ぎゃああッ!!やめて、、、」
マサキは全力でちからを込め、破壊のかぎりを尽くしていった、、、
自身の猟奇的な性癖も開眼され、相手を破壊し、恐怖で怯え、震える、そんな男の姿を見ると興奮が抑えられなくなっていた。
太腿までぐっしょり、ビチョビチョに濡れている、、、
狭い部屋の中で173cm、148kgの巨体が大暴れし、部屋のモノはあらかたバラバラに破壊された。
彼女の熱気と、愛汁、汗の匂いで部屋は地獄絵図の様になっている、、、
「さて、今度は私の番ね♡」
ギリッ!!ミシミシッ!!!
「ひぃぃぃッ!!たすけてぇッ!」
彼女は怪力で引き千切ったロープを伸ばしなおし、男達を縛り上げていった、、、
あまりの怪力に、縛られた男達の身体がミシミシと音を立てて軋んでいく、、、
「あぁ、楽しい♡」
「やばい、、止まんないかも、、、♡」
「もうあんたたち、生きて帰れないかもね、ごめんね♡」
「あわわ、わ、わわ、、、」
恐怖で身体が震えてうまくしゃべれない、、、
なんとか彼女の暴走を止めないとホントに命を失うまで、ボロボロに蹂躙されてしまう、、、
しかし、もう手遅れのようだ、、、
興奮で真っ赤に染まった彼女を止める事の出来る男は、日本には数える程しかいないだろう、、、
ズンッ!!!バキィッ!!!グシャッ!!!!グチョッ!!メキメキッ!!!!
アハハハハッ!!!
無尽蔵の性欲と、巨体に包まれた怪力を存分に発揮し、破壊のかぎりを尽くしていく、、、
性処理係としておもちゃにされる男達には、同情の念を感じずにはいられない、、、
まぁ、自業自得なのは否めないが、、、
コメント
コメント一覧 (2件)
天宮真咲希の良さが全部つまっている作品だと思います。真咲希さんの想像を絶するパワーで小男をフルボッコする姿は何回も見てるんですけど、なぜか飽きないんですよね
めちゃめちゃ同感です✨✨
あの迫力ある身体と怪力で襲われる映像は、何回見ても飽きないですね☘️
真咲希さんには、もう何度お世話になったか分かりません🤤
コスパ良すぎです!😆