淫肉ダイナマイト・ボディ [ICD169]
ボリュームたっぷりの豊満な太腿や巨尻での圧虐。本気の蹂躙顔騎など見どころ満載。圧倒的肉弾ボディの大橋ルイの圧殺技のオンパレード!ルイの大胆不敵な豊満ボディが小男達を食い尽くす!そびえ立つムッチムチの美しい女肉の山!チビ男を使っての肉圧拷問プレイ!
淫肉ダイナマイト・ボディ [ICD169]
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巨女社長の圧虐淫戯
「ただいまーッ!」
「おッ…おかえりなさい——」
「ビール冷えてんのーッ??」
「冷えてるよッ……すぐ持ってくるね……」
「暑っつぃねぇ……」
ムチムチのタイトスカートをパタパタと羽ばたかせながら蒸れるヴァギナに風を送っている。
無造作に脱ぎ捨てられたハイヒールを綺麗に揃える専業主夫の夫を眺めながら、仕事終わりの満足感に浸っていた。
「はい、どうぞ……」
「ありがとッ♡」
うつむいてそわそわと視線を振り、目が合わない夫を見ていると思わず笑みが零れてしまう。
エプロンを纏った可愛らしい姿を見ると、つい虐めたくなってしまう。
「ねぇ……今日はなにする?www」
「えッ…きょッ…きょうは……」
「この……足で……挟んでほし……」
「また足で挟まれたいの? アンタも好きねぇ……♡」
蒸し暑いアパートの中で、ムンムンと香る汗ばんだ巨大な太腿。
タイトスカートはすでに捲り上げられ、肉厚な巨太腿と、少し愛液で滲み始めたパンティが露わになっている。
「じゃあ……今日は外回りで疲れちゃったから、太腿のマッサージをして♡」
「はッ…はい……」
大きなルイの足がのっそりと持ち上がり、夫の肩にずしりと足首を組み込んだ。
重量級の大足が肩に食い込む圧力に耐えながら、必死でルイの太腿をもみほぐし始めた。
「なにそれーッ!? 全然効かないんだけどーッ!」
「すッ…すいまッ……」
「もういいよッ! 舐めてッ!」
「あっぐッ!!! うぎぃぃッ!」
力の弱い夫のマッサージを一笑して掃き捨てたルイは、強引に夫の顔面を蒸れたパンティの中へと捻じ込み、暴れる夫を巨大な太腿に力を込めて挟み潰して抑え込んだ。
「あっがぁぁッ! あぎぎgggッ……」
「ほらぁッ! もっとちゃんと舐めてッ!」
必死で抵抗する夫を怪力で捻じ伏せ、弱まっていく抵抗力にルイは恍惚感がゾクゾクとほとばしり始めた。
圧倒的な体格差と力で捻じ伏せ、自身のまたぐらの中へと男を押し込んで拘束してしまう全能感に、ルイの肉壺からはグチュグチュと愛液が溢れ出て止まらなくなり始めていた。
「あぁん……♡ きもちッ……いぃ……♡」
「うッぶbbbッ……うぶはぁッ!!!」
「やっばぃッ……♡ アンタ……潰してあげる……♡」
「やッ…やめッ……あgッ…gぃぃぃyぇぇッ!!!」
ルイは強い力で夫を握り締めて拘束したまま、床へと寝かしつけ、そのまま和式便所に座り込むように顔面にヴァギナを圧し付けて座り込んでしまった。
ぐっちゅ……ぐっちゅ……
「たッ…うぶぅッ!! たすけッ……」
「ぁん…あぁんッ!!! はぁ……♡ んnッ! nッ……やっばぃ…とまんない……♡」
ルイはその大きな身体の重量を利用し、夫の顔面をさらに奥に、奥にと体重をかけて押し込んでいった。
「あっくッ! しッ…しぬッ! 息がッ…できな……」
「あぁんッ!!! かぁわいい……♡ 私の中で、食い潰して飲み込んであげる♡」
ルイは大きな豊満体を使って夫を敷き潰し、抵抗の余地を消してから呼吸経路を塞いで酸素の量を支配し始めた。
見下ろす視線の先で、死に物狂いで呼吸を確保しようとする夫が、必死に生きる小動物のようで、愛おしくてたまらなくなり始めた。
「1,2,3,4,5……」
「hgggyyyyッ!!! ghhhhggg……」
言葉にならない悲鳴をあげ、必死に生にしがみつく男を、微笑みながら見下ろしていた。
「んふふふ…♡ たまんなぁい……♡」
「私の大きなタイツで包み込んで飲み込んであげる……♡」
「ひぃぃぃッ! やッ…やめッ……うbbbッ」
「かぁわいい…♡」
「わたしももう我慢できない……♡」
「きもちイイこと……してあげる……♡」
赤らんだ表情で唇をレロリ舐めると、タイツを力づくで引き裂き、拘束した夫の手を細く伸ばしたタイツで縛り上げ始めた。
「やっ……やめッ……」
「ふふふ……これでもう逃げられない……わたしが満足するまで……絞りとってあげる……♡」
ルイは身動きのとれない夫にのしかかり、豊満な体躯を預けて愛撫をし始めた。
肉厚な手のひらが、つぅぅぅっ……と優しく身体中を這いまわる。
温かな感触が鼠径部を通り過ぎ、腹部から鎖骨を通り、頬を撫でて目が合った。
高揚したルイの身体は、熱いほどに体温が上がり、じっとりと濡れた手のひらからは芳醇な香りが立ち込めていた。
身長177cmの大柄なルイの巨体は、添い寝をするとちょうど乳肉の位置に顔が収まる。
ビンッと立ち上がった硬い乳首に舌を当てるよう、夫の後頭部を腕で引き込んで誘導をする。
その力に抗うこともなく、エプロン姿のまま犯され始めた夫は、順々なしもべのように、舌を這わせて突起を優しく刺激した。
「おっきくて……やわらかい……」
「ふふふ……♡ 優しく舐めなさい……♡」
くちゅ……くちゅ……
「ぁんッ!! あぁんッ……! んnn……♡」
ルイの身体は舌の柔らかな刺激に反応し、ビクンビクンと巨大な身体を逸らして快感に身を悶えさせ始めた。
大きな身体から力が抜けて、トロリとした薄い意識の中でまどろむ巨女を見上げると、夫はゾクリと全身に電気のような快感が流れる感覚がした。
「もうッ! だめッ!!! あぁんッ! なめ…て……♡」
ドロドロに濡れたパンティを引き裂くように脱ぎ捨てた。
べちょりと重たい音を鳴らし、ホカホカと湯気の立つパンティがベッドの端で佇んでいる。
そして、ルイは一気に上体を起こし、そのまま馬乗りになった状態で、容赦なくその巨体で夫の顔面に座り込んだ。
「うぎゃぁぁぁぁッ!!!」
「かわ……ぃぃ♡ ほらッ……もっと奥まで……♡」
「ひgぃぃッ! ひぎぃぃッ!!!」
肉壺の中から無尽蔵に溢れ出る愛液の濁流に飲み込まれ、酸素を求めて死に物狂いで舌を動かす。
しかし、舌を動かすたびに、さらにルイの巨体は弓のように反り返り、さらにヴァギナの奥へと誘導され、中からは洪水のように生臭い女肉の肉汁が顔面を覆い尽くすかのように溢れ出てくる。
「ああ゙ぁ゙んッ!!! ぁ゙ぁんッ!!! んぅnnッ……♡」
「……ッ! んぁ゙ぁ゙nnッ!——」
ルイは顎をあげて上体を逸らし、完全に快感に身を委ねてイキきった。
ビクンビクンと淫口の中にある紅肉が痙攣し、中からはとめどなく愛液が溢れ出ている。
「はぁぁん……キモチかった……♡」
「ありがとう♡ アンタのも出してあげるね♡」
ねちょりと粘つく愛液の糸を伸ばしながら、肉の山に潰されて凄惨な顔面から巨尻がゆっくりと持ち上げられた。
酸欠状態で疲労困憊の夫は、死の淵を彷徨っていたのか、目玉がグルグルと回って情緒不安定な状態で怯えている。
「ほら……もう大丈夫♡ 安心しなさい♡」
ゆっくりと温かくて肉厚な手のひらは、腹部を通ってパンツの中へと潜り込んでいった。
「ふふふ……アンタのちっちゃいねぇ……かわいい♡」
くにゅくにゅと優しくもみ込まれ、あっという間に肉棒は膨れ上がった。
そのまま履いていたズボンを下ろされると、露わになった下半身にウットリとした様子で、ルイは夫の肉棒を見つめていた。
「舐めてあげる……♡」
「あッ! あぁッ! あぁぁぁぁ……」
くちゅッ…くちゅッ……
「きもちイイ?」
「きもち……イィ……」
「ぶふッwww なにその顔ッ……可愛い♡」
「ほらッ! やわらかいでしょう? 埋めてあげる♡」
大きな体躯で添い寝をされ、豊満な乳房で顔面を「むにゅり」と潰された。
そして、柔らかな肌の感触で絶頂を迎えそうな僕の身体はビクンビクンと痙攣をし始め、腰にほとばしる電撃のような快感に抗うことができなくなり始めた。
「もッ…もうッ! でるッ!」
「ふふふ♡ 触ってあげる♡」
全身を包み込むような柔らかな肉の山が、興奮でさらに熱さを増して僕の全身を飲み込んでいく。
そして、耳元で微笑み交じりの囁きを聴いた直後、肉厚の手のひらは、僕の限界寸前でビクビクとうごめく肉棒を握り締めてさすり始めた。
「あぁぁぁッ!!! ああっぁぁあぁっ! あぁぁッ……」
びゅッ…びゅッ…びゅッ…! びゅぅぅぅッ……
「お疲れ様、今日もありがとうね……♡」
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従姉の巨姉からの圧虐指導
「ここはこの公式を当てはめたらこの解が導き出せるでしょう? だからここの……」
前回の模試の結果があまりにも悪かったことを気にして、従姉のルイ姉ちゃんが勉強を教えてくれると言ってくれた。
ルイ姉ちゃんは現在大学生で、高い偏差値の大学で高学歴たちとキャンパスライフを楽しむエリートだ。
しかし、そんなエリート姉ちゃんは、ざっくばらんな物言いと、着飾らない態度でとても親しみやすく、お堅いエリートのイメージとは正反対な人間だ。
今も勉強を教えてくれているが、ルイ姉ちゃんの太さ82cmもある巨大な太腿が大露わになっているし、やたらと距離感も近く、肉々しい身体からは、甘い香りが漂っていて僕の脳はまったく勉強には集中できないでいた。
「この部屋暑っついねぇ……」
「そっ…そうだね……」
顔を手うちわでパタパタと仰ぎながら、トロンとした顔でほほ笑んだ。
優し気な微笑みと、赤らんだ表情に心臓が跳ね上がるようにドクンと鼓動を打った。
分からない問題を解説してもらい終わり、僕が問題を解いている間、手持ち無沙汰で周囲を眺めているルイ姉ちゃん。問題用紙からひっそりと視線を上げ、ルイ姉ちゃんの体躯に視線を向けると、凄まじい肉感で視界いっぱいに広がる巨大な尻とズッシリと迫力を放って伸びる、太い足が目の前に映った。
「はぁ…はぁ……」
「……? どうしたの?」
張り裂けそうに鼓動を打ち続ける心臓に酸素を送るため、荒い呼吸が止まらなくなり、学生ズボンの下では肉棒がいきり立ってテントを張ってしまっていた。
そんなこととは知らず、過呼吸気味になっていると勘違いしたルイ姉ちゃんは、心配そうな表情で僕の顔を伺っている。
しかし、心配そうな表情は、視線を落として学生服のズボンに立てたテントを見て、一変した。
「なぁに? あんた……変なこと考えてるんでしょう?」
「え? いッ…いや……」
「そんな状態じゃあ集中なんてできないでしょう? しょうがないわねぇ……わたしが抜いてあげようか?♡」
急な展開に浮かれ気分になり、もはや勉強のことなどどうでもよくなるほどに気分は高揚した。
(えぇ? ルイ姉ちゃんが抜いてくれる? マジかよッ!♪)
ウキウキと子供のような表情で、身長177cmの大きなルイ姉ちゃんの身体を眺めて見上げると、赤く火照った顔はゾクリと戦慄が走るほどに、獣のような獲物を狙う淫獣と化した瞳が僕を見下ろしていた。
「高校生を犯すのなんて久しぶり♡ アンタは大きい女に捻じ伏せられるように犯された経験なんてないでしょう? わたしが大人の淫戯というモノを、教えてあげる♡」
目の前でそびえ立つ大木のような太腿が『ずぉぉっ』と持ち上がり、机にドスンと足が乗せられると、そのまま巨大な尻は僕の顔面にのしかかるように体重を預け、柔らかな感触と共に、首がへし折れそうなほどの圧力が僕の顔面にのしかかってきた。
「うっげぇぇぇッ!!! ひっぎぃぃぃッ!」
「んっふぅぅん……どぉお? 女の子のお尻の柔らかさ、気持ちイイでしょぉ?」
むにゅり…と柔らかな感触にドクンと官能の鼓動を打った直後、感じたこともない程の凄まじい圧力が襲いかかってきた。
ルイ姉ちゃんの熱くなった尻肉は、ねっとりと汗ばんでおり、むせるほどの体臭で顔面が覆い尽くされる。
逃げる余裕など一切ないほどの重量感で圧し潰され、必死に手で押し返すが、皮膚の表面が少しムニムニと揺れるだけで、この柔らかな巨隕石はビクともせずに僕の身体を飲み込んでいった。
「……ッ!!! たすッ! たすけッ! ……てッ!!!」
「なに言ってんのよ……アソビはまだまだこれからよ……ほぉら……姉ちゃんのヴァギナ…ちゃんと舐めなさい」
片足だけで僕の胴体ほどありそうな巨大な太腿が、僕の眼前に覆いかぶさっている。
その股座の中にある肉壺は、はぁはぁ……と喘ぐように呼吸をし、ドロリと艶めかしい愛液を滴り落としていた。
高揚した様子で少しかすれた声色になったルイ姉ちゃんは、のっそりとその巨大な下半身を僕の顔面に落としこんでいく。
「ぁんッ……んn……たまんなぃ……乗せる…よ?」
「……ッ! ひぃぃッ…んnnn……」
ずっしぃぃぃ……
「はぁッ! はぁぁん……んn…nッ!」
「……ッ!!! ……ッ!!!」
顔面全体を巨大な肉壺で覆い尽くされ、言葉を発することもできなくなった。
ただ圧し潰す巨大なルイ姉ちゃんが満足するために、必死で舌を動かして奉仕をし続けるほかに選択肢がなかった。
上体を反らせ、肉壺を突き出すように僕の顔面にスイートスポットを押し込んでくる。
巨大な身体全体を使ってのピストンは、僕の顔面を圧し潰して破壊してしまうのではないかと思うほどの圧力で、小さな顔面を淫口が飲み込み続ける。
「はがッ! はがぁぁッ! はっぐッ……」
「ぁn…んnッ……んぅんッ……♡」
ぶっしゅぅぅぅッ……
「……ッ!!!」
「…んぁ…ん……♡」
「でちゃった……♡」
「ごめんね……大丈夫?」
ゼロ距離で凄まじい潮吹きを浴びせられた僕は、深海に沈められてしまったかのような感覚に溺れた。
鼻、口から粘液が入り込み、呼吸口がふさがれ、身体は酸素の供給を絶たれ、パニック状態となった。
身体をバタつかせて必死に生を懇願する様子に、ルイ姉ちゃんは心配そうな声をかけながら、恍惚感に溺れたような表情で見下ろしていた。
「ふふふ……なにそれ……♡」
「私とちょっとセックスするだけで、死にそうになってるじゃない……」
「なんて弱い生き物で……可愛い生き物なのかしら♡」
鼻から粘液を吹き飛ばし、肩で呼吸をして生を確保する僕のことを、うっとりとした優しい表情で、眺めていた。
続き……
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