肉厚な超巨女に潰される恐怖
熱気に包まれた暑い部屋の中、僕はふたりの大きな女性の間に抱き締められる形で挟まれている。
ふたりの身長は185cmと183cm。
ともに体重は120kgは超えていそうな巨体の女性。
視界の中は豊満な胸だけ、まるで肉の壁のような迫力。
身体の厚みは僕の2倍ほどはあるだろう。丸太のような大きな腕の筋肉には、スジが入ってゴリゴリと盛り上がっている。
あの太い腕で首でも締められたら、僕の細い首はひとたまりも無さそうだ。
ぼやっとそんな事を考えていると、太くて大きな声が、楽しそうな声色を含めて上から降って来た。
「あんた、ちっちゃいねぇ~♪」
「思いっきり挟んだら潰れちゃいそう」
「ちょっと試してみよっかッ♪」
ミシ…ミシ……
うぅぅ……
「かわいい~♡ なんかうめき声をあげてるんだけど~!」
「苦しいの? そんな事ないわよね?♡」
「ほら、ちゃんとこっちを見て返事しなさいよッ!」
同じ人間とは思えないほどの体格差。
怪獣の様な迫力を伴って、ふたりの巨体がそびえ立っている。
顔全体を覆い尽くす様な大きな手の平で握り込まれ、力づくで背の高いふたりの瞳の位置へと目線を合わせられる。
ミシッ!ミキィ……
ほぼ真上を向くような形になり、首も可動域の限界までギリギリとへし曲げられ、筋肉が千切れそうになっている。
それにしても、もの凄いチカラだ……
圧倒的な体格差、怪力、溢れ出る狂気的なオーラ、その全てが僕を威圧し、恐怖の底に陥れる。
このふたりが本気で僕を襲い始めたら、いったいどうなってしまうのか……
力づくで床に押し付けられ、身動きが取れない状態で、120kgの体重が僕の身体を踏み潰したら……
肋骨は粉砕され、腕や足も折れ曲がってしまうだろう。顔だってどうなるかわからない。
対立するだけで、そんな破壊され尽くされた僕の凄惨な姿が、容易に想像できてしまう。
しかしふたりは、そんな華奢な僕を破壊して楽しもうとする様な意志はなさそうだ。
溢れ出る性欲を解消させたくて、僕を襲っているように見える。
「ん~♡おいしい~♡」
「このまま食べちゃいたいくらいね♡」
肉厚で大きな手のひらが乳首の下に当てられる。
まるで怪獣の手のようだ。
太い親指が乳首を優しくさすりながら、大きな口が上から迫ってくる。
見上げるようにして、唇が重なると、温かな舌が僕の口内に侵入してきた。
全身に鳥肌が立つような快感が僕を襲う。
口内で強引に絡ませられた舌が、僕の性感帯を刺激する。
くちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……
ホントにこのまま喰われてしまうんじゃないかと思う程のチカラで、身体を抱きしめられ、目の前いっぱいに広がる巨大な女性に身体の全てを制圧され、犯されていく……
「うふふ♡」
「ホントちっちゃいわねぇ♡」
「ほら、もっとちゃんと身体を寄せなさいよ!」
ふたりに誘導されてソファに座らされた、僕を挟む様に両端にふたりが座っている。
物凄い威圧感を感じて、身体が固まる。
ニコニコと笑顔を見せながら、ゆっくりと身体の密着度を高めていく。
太くて大きな腕が僕の首に回る。
まるで恐い先輩にカツアゲされてるみたいだ。
心臓の鼓動が高鳴り始めてくる。
ふたりの巨大な太腿が僕の細い足の上に覆い被さってくる。
ズシッという重量感と柔らかい肉感を感じる。
そして太腿の付け根はビチョビチョに濡れているようだ……
暑く熱気に蒸された小さな部屋で、火照った身体を押し付けてくる。
120kgを超える超重量で、汗や愛汁、体液にまみれた身体で、自身の性欲のままに男を捕食する。
「ねぇ、もう待てなくなってきたから、なめてもらってもい~い?♡」
グシャッ!!ドンッ!!メキィッ!!!
ぎゃあッ!
興奮を抑えられなくなってきたふたりは、着ている服を引き千切る様に脱ぎ捨て、怪力で僕の首を掴み、強引に床にねじ伏せられた
そして、その巨体でのしかかり、顔面を巨尻で押し潰した後で、強引に乳首をなめさせられた、、、
くちゅ、くちゅ、ぐちゅ、、、
「あぁんッ!!気持ち良い、、、♡」
六畳ほどの小さな部屋の中で、巨体のふたりは理性を失って暴れ始めている。
部屋の中に響き渡る大きな喘ぎ声と男を罵る笑い声、そして汗や体液、愛汁にまみれてベトベトに濡らされた男の身体、下に敷いてあるシーツもビチョビチョだ。
部屋の中に異様な匂いが充満し、まるで猛獣の檻の中に投げ込まれた餌の様に男はグチャグチャに弄ばれている。
野獣の様に、巨体と怪力で蹂躙していくふたり、、
男の身体は紙の様に振り回され、喰い散らかされていく、、、
「ねぇ、サンドイッチしようよ!」
「立って!」
ぐいッ!!ギシィ、、、
うぐッ!
男は彼女の怪力で強引に立たされ、ふたりの身体に挟まれた。
腕は関節を逆向きに捻り上げられ、身体の自由を奪われている。
そして、目の前には大きな胸が視界を埋め尽くす。
その状態でふたりの怪力に挟まれ、押し潰された、、、
「ねぇ、気持ち良いでしょ?♡」
「なんとか言いなさいよッ!♡」
「うぐぐぐ、たすけて、、、」
「キャハハハッ!!たすけてだって!」
「女の子に挟まれてたすけてなんて情けないねぇッ!♡」
ぐいッ!!ギシィッ!!ミシミシッ!!!
ぎゃああああッ!!!
そう言うとさらに力を強め、男を怪力で挟み潰していく。
粉砕機に巻き込まれた様な悲鳴をあげ、男の骨の鳴る音が部屋の中に響き渡る。
「ひぃぃぃッ、、、たすけてぇ、、、」
「あら♡恐かったのねぇ、かわいそうに、、、」
「今度は気持ち良くしてあげるからね♡」
ガシッ!!ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!!
あぁッ!うぅ、、、
後ろで腕を拘束されたまま、僕の肉棒は大きな口の中へ飲み込まれていった、、、
肉厚な舌が絡みついてくる、今までの恐ろしい暴力の嵐が嘘のように、優しく、情熱的に僕の肉棒は大きな舌の雪崩に飲み込まれていった、、、
「準備はできたみたいねッ!♡」
「それじゃあ、そろそろ本番始めようかッ!!♡」
「え?ほ、本番ってなに、、、」
「うわぁッ!!」
がしッ!!!ぐしゃッ!!ぐちゃッ!!!ぐちゃッ!!!ぐちゃッ!!!
ひぃぃッ!やめッ!!うわぁぁぁッ!!!
ふたりは力づくで男を床に押し倒し、むりやり騎乗位で挿入していった。
ふたりの体重はそれぞれ120kgを超えている、そのため騎乗位も命がけだ、、、
男は小さな身体を軋ませながら、暴力的なピストンの破壊に耐えている、、、
それから男はふたりの野獣に性欲のままに蹂躙され、朝まで精子を根こそぎ奪い取られていった、、、
巨女フェチ界のレジェンドがタッグを組んだ豪華な作品。
小さな部屋に充満するふたりの巨体から、放たれる芳醇な臭いが伝わってきそうなほどの肉虐圧殺レ〇プを、レジェンドの妖艶な肉の淫戯で犯していく。
連れ込まれた小人に同情心が湧いてしまうほどの圧巻のタッグ肉虐レ〇プは、つい呼吸が止まってしまうほどの迫力です。
この豪華なタッグで、約120分の大ボリュームにも関わらず、4000円の低価格。
何度もお世話になること間違いなしの傑作。レジェンド巨女の肉虐の大海に飲み込まれ、エクスタシーの深海へと沈んでいってみてはいかがでしょう?
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