巨女ヤンキーくん 監禁逆レイプ編
「なぁ、、、金いつになったらできんの?」
「もっ、もうちょっと待ってくださいッ!」
巨体の取り立て屋、南ショコラ。
今日もその巨体、怪力で債務者を震え上がらせる、、、
「ちょっと優しくしすぎた?」
「そっ!そんなことないですッ!」
「じゃあなんで金準備出来てねぇんだよッ!!!」
「ひぃぃぃッ!」
ズシッ!!メキィッ!!!
ショコラの巨体が債務者の顔面に降り注ぐ、、、
「すっ!すいませんッ!次はぜったいに、、、」
「はぁッ?もう次なんてねぇんだよ」
「えっ、、、うぐぅッ!」
ガシッ!ギュッ!ギューッ!!
そう言うと巨大な太腿の中に力づくで押し込む、、、
「246、247、248、、、」
「あがががgggぁッ!!!」
「こいつは何秒持つのかなぁ♡、256、257、、、」
怪力で押し込み、身動きの取れない債務者が痙攣し始める、、、
「ぷはぁッッ!!!はぁッ!はぁッ!はぁ、、、」
「何休んでんだよッ!!次行くぞオラぁッ!!!」
「ひぃッ!」
ぐいっ、、、
「ぶはぁッッ!!!もっ!もうっ、やめて、、、」
「わかったよ、それじゃあこれで最後にしてやるよ、、、じゃあね、、、」
「やッ!やめッ!うぐぐぐぐッ!!」
ズッシィッッ!!!めきぃっ!
「458、459、460、、、」
「ビクッ!ビクッ、、、、、」
「482,483,484、、、」
「484秒か、、、まぁぼちぼちだな、、、」
巨女ヤンキーくん 淫行逆襲編
「良い身体してんなぁ、ねえちゃん!」
「おじさんほんとに一万円くれるの~?」
「あぁ、ちゃんとやる事やればな!」
金をちらつかせ、ホテルに連れ込んだ淫行おやじ、、、
この後どうなるかも知らずに、、、
「ほらこっちに来て」
「な~に?」
「抱っこしてあげるからさ」
「い~よ♡」
「えいッ!」
「うぐッ!」
ズッシィッ!!!
「こらッ!急に飛び乗るなッ!あぶないだ、、、」
「うるせぇーんだよ変態オヤジが、、、」
「な、なにッ、、、うぐぁッ!」
グッシャァッ!!!
「か、かおが、、、やめてくれ、、、」
「なんで?あんたの好きなおしりだろ?好きなだけ触りなよ!」
ズシィッ!!!
「も、もうわかったから、金は払うからやめてくれ、、、」
「じゃあ、15万ほど貰おうかな♡」
「15万!?」
「そんなお金あるわけなッ、、、ウグァッ!!」
ズッシィッ!!!ミシッ!!
「準備できないなら死んじゃうよぉ(笑)いいの?」
「ひぃぃッ!たすけてッ、、、」
「そこのキャッシングローンで借りてくるからッ!やめてぇッ、、、」
「よくできました♡」
「それじゃあサービスしてあげるね♡」
「あぁぁぁ、、、」
巨女ヤンキー 保険営業マン逆枕編
ピンポーン、、、
「こんにちはぁ、保険のお話でお伺いさせていただいたのですが、、、」
「すいません、保険で困っていることがあればなにかお話し、、、」
「保険屋さんって枕営業とかやってるんでしょ?」
「えっ?」
「私とエッチしてくれたら契約してあげる♡」
「えっ?なにを言って、、、うわぁッ!!!」
グシャァッ!!!
「ちょうど良かったぁ♡」
「私も今ひましてたところだったんだぁ♡」
「や、やめて、、、はなして、、、」
「ダーメッ!♡」
グッチャァッ!!!
「もうッ!帰りますぅッ!はなしてッ、、、」
「ダメだって、、、だいたいそっちがウチに来たんでしょう?じゃあちゃんと相手してよぉ♡」
ギューッ!!!ミシミシ、、、
「ぐわぁぁぁッ!」
「やばぃ、、、しんじゃう、、、」
「大丈夫だって(笑)死んじゃうのはこういうのを言うんだよッ♡」
ギリギリギリッ!!!
「グワァァァッ!」
「もう、、、やめて、、、」
「それじゃあ最後に包んであげるね♡」
「うわぁッ!」
「うふ♡気持ち良いでしょ?」
「うぅぅ、、、」
「可愛い営業さん♡私が大事に育ててあげるからね♡」
「は、はなしてぇ、、、」
※ストーリーは創作です
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