南ショコラの第二弾!今回は制服で学園ものに挑戦です。前作よりパワーアップしたそのボディで圧迫三昧な学園ライフ。まさに全身肉凶器!抱っこ手コキで強制発射!ショコラのボディをたっぷり体感せよ!電車内で寝てしまったショコラを変態オヤジが襲う!パシリのチビな同級生に顔面騎乗をしたり、護身術を教えるという変態教師のエロ授業にキレて技をかけたり。イズム的女子校生生活が楽しめる一作です。
IZM DUGA
巨大な太腿で圧殺撃退!変態痴漢オヤジ
「この車両は貸し切り状態だな、あんな所であの子寝ちゃって……」
「ちょっと触っても…気づかなさそうだな♡へへっ」
「ちょっと触りすぎじゃないッ?」
「うわっ!」
痴漢に夢中になっていた男は、彼女が目覚めていた事に気がついていなかった……
突然の大きな声に戦慄が走る……
「おじさんそんなに女の子の身体触りたいの~?(笑)」
「じゃあこうしてあげるねッ!」
ギュムッ!!
ミシミシッ!!
「ぐわぁっ!!」
巨大な大木のような太腿が痴漢オヤジの顔に巻き付き、アナコンダのように怪力で締め上げるッ!
「折れるッ!折れるからぁッ!」
「はぁッ??なんて?(笑)」
メキィッ!!
ミシッ!!
「うぐぐっ!たすけて……」
痴漢オヤジの懇願むなしく、巨体のギャル、ショコラはその怪力をさらに発揮し、痴漢オヤジの頭を巨大な太腿で締め上げ、潰していく……
「おじさんさっき私のお尻をまさぐってたよね~」
「そんなに触りたいならこうしてあげるね♡」
ズシンッ!!!
グシャアッ!!
メキィッ!
「うぎゃあぁぁッ!」
そう言うと、ショコラはその巨体で容赦なく変態オヤジの頭を巨尻で押し潰したッ!
その暴力的な破壊力、無邪気さに恐怖を覚えながら、ただ肉の海に飲み込まれてゆく……
「キャハハハッ!!おじさんの顔マジウケるッ!(笑)」
「おじさんちっさいからこうしたら顔消えちゃうんじゃない?」
「ひぃぃっ!やめて、、、」
ぎゅうぅぅぅッ!!!
黒々とした迫力のある巨大な太腿に潰され、変態オヤジの顔が完全に見えなくなってゆく……
「いくよ~♡フルパワーッ!!!」
「うぎゃあああっ!!」
めぎめぎめぎめぎぃッ!!!!
巨大なパワーの前に変態オヤジの身体はあまりに脆く、鈍い音とともに動かなくなってしまった、、、
「あれ?おじさん動かなくなっちゃった…」
「まぁ悪いのはおじさんだしね♡正当防衛だよね♡」
痴漢も相手を見てやらねば悲惨な事に……
今日も元気な巨体ギャルは寄せ餌を巻いて、巨大な太腿を疼かせている……
体罰には体罰!巨体で破壊、理不尽な体育教師
「おまえ…また授業中にケータイいじってたらしいな」
「そんなに言ってることが分からない様なら、体で理解してもらうしかなさそうだな」
「は~い、すいませ~ん(笑)」
「この大馬鹿野郎がッ!」
ガシッ!
「なっ!」
「は~い、体罰~♡」
「もうなにされても文句は言えないね♡」
「えっ、なにを……ぐわぁッ!!!」
ガシッ!!!
グシャアッ!!!!
体育教師のビンタを軽くいなしたショコラは、巨体を使って男を抑え込み、巨大な太腿で締め上げた!
「おまえッ!こんな事してただで済むと思ってんのかッ…うぐぐッ!」
「キャハハッ!!まだそんな事言ってんの?状況わかってる?(笑)」
そう言うとショコラは、さらに太腿のちからを強め、体育教師の首、頭を締め上げていくッ!
「ぐわぁぁッ!」
「わたしに手を上げようとしたんだからね、もう逃げられないよッ!!!」
「えッ、なにを……うぐぁぁぁッ!!!」
ぐわぁッ!!
グシャッ!!!
メキィッ!!
ショコラはその圧倒的な巨体で容赦なく体育教師を敷き潰した、鈍い音とともに男のプライドはへし折られていく……
「ふふっ、先生もこうやって見るとたいしたことなさそうだね(笑)」
「た、たすけて……」
先生の二倍はあろうかとするその巨体で敷き潰し、無垢な笑顔で体育教師を見下ろす……
「体罰って逮捕されちゃうんでしょ?」
「だったら縄で縛り上げないとねッ!♡」
「もう…やめて……うぎゃあッ!!」
ズシンッ!!
グシャァッ!!!
そう言うと、ショコラは用具室にあった縄で体育教師を縛り上げ、跳び箱に拘束すると、おもむろにその巨尻で男の顔面に敷き潰していった……
「ふふっ、先生こんな姿になっちゃって、恐かったね。」
「特別にぱふぱふしてあげる♡若い子からぱふぱふなんてなかなかされないでしょ♡」
「うぅッ!や、やめっ……」
突然訪れた気持ちよさについイキそうになってしまう体育教師……
「えぇーッキモーいッ!立ってるじゃーんッ!!(笑)」
「先生気持ち良いのぉ~?じゃあ特別に触ってあげるね♡」
「うぅ……」
もはや教師としての威厳や尊厳などなくなってしまった……
ただ巨体の女子高生のおもちゃにされ、逃げられない中、心のタガが外されていく……
「うぅッ!」
ビクッ!びゅッびゅぅっ!
「うわぁッ!先生キモーいッ!早いしッ!!(笑)」
「あぁ……」
「これって淫行じゃないッ?イケない先生は成敗しなきゃねッ!♡」
「なっなにを…やめっ……!」
グシャッ!!
グシャッ!!
グシャァッ!!!
「キャハハッ!楽しーっ!♡」
ショコラは巨体で体育教師の腹にのしかかり、巨大な足の裏で何度も男の顔面を踏み潰していくッ!
「ショコラ汗かいちゃったから…脱いじゃおっと!」
「これ、先生にあげるねッ!♡」
「やっ、やめっ!うぐぅッ!!」
ぐいっ!!
ガボォッ!!!
巨体のショコラは、汗ばんだ強烈なにおいを放つ靴下を脱ぐと、力任せに体育教師の口の中にねじ込んだッ!
「あっ!もうこんな時間ッ!」
「今日は彼氏の家にお泊りだから、真っ赤な勝負パンツで決めてきたんだッ♡」
「せっかくだから先生にも見せてあげるねッ!」
「うわぁッ!やっ!やめッ……」
グイッ!!
グチャァッッ!!!
巨体のショコラは、汗ばんで蒸れるパンツの中へ、体育教師をチカラづくでねじ込んでいった……
「うぐぅッ!うぐぅぅぅッ!!!」
「良い臭いでしょお?もう先生をいじめて汗だくだからねッ」
黒く焼かれた迫力のある肌、汗と愛液で滲んだ陰部の中は、ヒクヒクとうごめき…体育教師の顔面を飲み込んでいった…
巨大な女子生徒に顔面に座り込まれ、パンツの中で陰部を舐めさせられている…
現実のものとは思えない目の前の光景、出来事に男の頭の中はクラッシュしていく……
「あぁぁ…あぁ…たすけ…て……」
「先生ありがとう♡良い練習になったよ♡」
「彼氏は今日はどうやって、潰してやろうかなぁ~♡」
「ひぃぃぃ……」
この体育教師が学校に来たのは、この日が最後だったらしい……
真面目なもやし同級生を犯し潰す!
「あ~あ、かったり~なぁ~…早く放課後になればいいのになぁ~」
「ちょっと掃除するから退いてよっ……」
「あぁんッ?なんだって?」
ひょろっとした男子生徒が、身体のデカさが三倍ほど違う巨体のショコラに声をかけるが……
「おまえ、誰に言ってんだよッ」
「そんなに避けて欲しいなら、相撲で私に勝ったらどいてやるよ……♡」
「相撲?ってうわぁッ!!」
「どすこいッ!!」
ドガンッ!!
グシャアッ!!!
自分の3倍ほどありそうな巨体のショコラに突進され、紙のように吹き飛ばされる同級生……
「はい、負け~(笑)」
「それじゃあ私の言うこと聞いてもらうわよっ!」
「えっ、そんなっ、いったいなにを……」
「舐めな!」
「えっ、うぐッ!うぅッ!!」
ぐいッ!!
グチャッ!!
グチャァッ!!!
力づくで同級生の頭を自分のパンツにたぐり寄せ、ぐっしょり湿ったパンツを舐めさせた……
「ほらッ!もっとちゃんと舐めてよッ!!」
「言う事聞かないんだったらこうするからねッ!!」
「ちょっ…やめっ……」
ぐいっ!!
ズンッ!!!
グシャアッ!!!
ぬいぐるみの様に持ち上げ、同級生を机の上に寝かせると、隕石のような巨尻で顔面を破壊していった…
「たっ!たすけてぇっ……!」
「あら、恐がっちゃって、可愛い♡(笑)」
「あんた、童貞でしょ?」
「えっ?」
「じゃあ、あたしがあんたの童貞奪ってあげる♡」
「だけどもう普通のエッチじゃイケなくなっちゃうかもね♡(笑)」
そう言うとショコラは、熊の様に大きな手を同級生のズボンの中へと伸ばしていく……
「うわぁっ…やっ、やめてっ……!」
「なんでぇ?気持ち良いでしょ?♡」
グチュッ!
グチュッ!
グチュッ!!
「うわぁ……」
巨体のショコラは、同級生を豊満な膝に座らせ、大きな手で小さい肉棒をシゴいていった……
「あぁっ!でっ!でるッ!」
びゅっ!びゅぅっ!
「ふふっ、気持ち良かった?♡」
「それじゃあこのグチャグチャになった教室、後はお願いね♡」
「は、はいぃ……」
この後、巨体のショコラが暴れまわり破壊され尽くした教室、ドロドロになった床をひとりで片づけるもやし男……
しかし、彼の顔には満足そうな微笑みが浮かんでいた……
もう元には戻れない、性癖の扉を開いてしまったようだ……
※ストーリーは創作です
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