理想の巨体ママに潰される
「初めてのバーはいつも出逢いがあって楽しみなんだよなぁ」
「ここのバーはどんなママさんなんだろう」
バー特有の甘い香りが漂う中、革で出来た椅子に座る小男……
一呼吸おいて、奥から人が出てくる……
「おっ、ママさんだな、さてどんなひとなのか……えっ??」
ギシィッ!ギシッ、ギシッ……
「いらっしゃい……あら、見ない顔ね、初めて?」
巨体を揺らし、床を軋ませながら現れたのは、身長182cm、体重は120kgほどはあろうかとする活発そうな大柄な女性だった……
そして、ゆっくりとその巨大な尻で、椅子に悲鳴をあげさせながら腰を下ろす……
実はこの椅子には飼いならしたお客様が縛り付けられてあり、その顔の上に座る形になるのだが、それは目の前の男には見えていない……
話しをしていく内に、豪快なママさんの身体に魅了されて我慢が出来なくなる……
一抹の期待を持って男は自身の性癖を打ち明けてみる……
「おれ、大きい女性に潰されたり、ちからづくで犯されたりするのが好きなんです……」
「ママさんのその巨大な身体で虐めてもらえませんか?」
一呼吸置き、にこっと微笑んだママはゆっくりと話し始める……
「いいわよ、奥に広い部屋があるからそこに行きましょう。」
優しく受け容れてくれた事を喜びながら、大きなママさんの背中についていく……
ぎしぃっ、ぎしぃ、ぎし……
「ここよ、どうぞ……」
「えっ……」
大きな足で床を軋ませながら向かったその部屋には、様々な拷問器具が置いてあった……
「楽しみね……今までのお客様はすぐに壊れてしまってあまり楽しめなかったから……」
「あなたはちゃんと私を楽しませてくれるのよね……」
恐怖がこみ上げ、青くなり始めた男にママは笑顔を見せると、突然、巨大な身体を唸らせ、男に突進してくるッ!
ズガァァン!!!ドシンッ!!!
「ぐわぁっ!」
「あ~ッ!たまんないッ!!!久しぶりの男よぉ!!!」
巨大な猛獣に豹変してしまったかのようなママさんは、その溢れる性欲を爆発させ男を喰らい始めるッ!
「いいわぁ♡おっぱいも触ってぇ♡」
ぐんっ!!ブンッ!!!ドシャッ!
「うわぁッ!」
そう言うとママは男をソファに放り投げ、そのまま座らせる……
「それッ!!♡」
ズンッ!!!グシャァッ!!!ギシィッ!!
「ぐわぁッ!」
そのまま男の上にのしかかり、背後からおっぱいを揉ませるッ!
「いいわぁ♡最高よッ!」
「それじゃあ次はクンニをしてもらうわッ!!」
グシャァッ!!!グチュッ!!グチュッ!!
そう言うとママは強引に床に男を投げ飛ばし、巨大な太腿で男の頭を締め上げ、愛汁にまみれたドロドロの股間を強制クンニさせるッ!
「もっとッ!!!もっとッ!!!なめてッ!」
「うぅッ!」
巨大なママさんの迫力に押され、従順なしもべの様に命令に従う……
巨大な島にしがみつく様にクンニする男、巨大な身体が次第に身体をくねらせ、絶頂へとむかっていく……
「あぁん!!!気持ち良ぃッ!!!」
「もう止まんないわぁッ!!!!」
ブンッ!!!どすッ!!
グシャッ!!グシャッ!!グシャァッッ!!!
「うぐッ!うぐぐぐッ!!」
興奮が止まらないママさんは男をベッドにぶん投げ、容赦なく巨体で破壊していくッ!!
「苦しんでる顔ってなんでこんなにたまんないのかしらッ!!アハハッ!!!♡」
「それじゃあ今までのお客さんが耐えられなかった私の巨尻ッ!!味わってみる?♡」
「えっ、ちょっとまっ……」
グワァッ!!!
グシャアッ!!!ギシッ!!ギシッ!!
「ぐわぁッ!うぐッ!」
「気持ち良ぃッ!!!もっとッ!!!もっとッ!!!!」
グチュッ!!!グチュッ!!!ぐちゃぁあッ!!!!
「ひぃぃぃッ…」
「あぁん!!!」
ぎしぃぃッ!!
みしぃぃッ!!!
ぐちゃッ!!
にちゃッッ!!!
暗く古めかしい部屋の中で、ちいさな獲物の悲鳴と巨大な野獣のようなママの喘ぎ声、そしてその巨体に押しつぶされるベッドの悲鳴がこだまする……
「アハハッ!たまんなぁい!!♡」
今宵もママさんの底なしの性欲を、性処理便器となった男たちが、巨大な身体で踏み潰され、挟み潰され、120kgの巨体を顔面で受け止め続けてゆく……
そしてまたひとり完膚なきまでに喰い潰した巨大なママはまた新たなちいさなお客さんを優しい笑顔で待っている……
コメント